消費者金融の借金生活から抜け出すためには

債務整理を考えるキッカケ(男性/30代)

男性/30代派遣切りに遭った時、次の就業先が見つからず4ヶ月間宙ぶらりんとなりました。

そして、この時生活資金が足りなかったので、消費者金融からお金を借りてしまいました。

借入可能枠が当初の30万円から50万円、80万円と増枠されたのですが、
総量規制が導入される前には3社から合計230万円の借入額に膨れ上がっていました。

借入枠の増額をまるで自分のお金であるかのような一種の別貯金感覚に陥っていたのです。

しかし、いわゆる総量規制が導入された日突然、借入可能金額が3社とも0円となり焦りました。
突然のことで目の前が真っ暗になった時、法律事務所サイトに相談してみました。

無料診断から2日後に司法書士の先生と連絡がつき、具体的に債務整理をどう行うか話しました。

総量規制導入前に10年借入期間があったため、借金は無いはずと言われたのです。
とりあえず目が点になったことを覚えています。

確かに金利が27%の所ばかりでしたから元金が減らないと思っていたのですが、
まさか消費者金融との付き合いを抜け出すキッカケが司法書士に依頼することだとは思っていませんでした。

司法書士に過払い金返還請求を依頼する費用を手数料として払う必要はありますが、返済不要となったことは驚きでした。

もっと早く相談しておけば良かったと思っています。

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過払い金で借金精算

借金生活からの脱出

消費者金融に1度お金を借りたら返済がきついので、返済のためにまた消費者金融でお金を借りて、
ということを繰り返しているうちに借金の泥沼にはまっている人はいませんか。

特に家族に隠れて借金をしている主婦の場合は返済が滞ると自宅に返済を促す手紙が来たり、
電話がかかってきたりするのでこういった事態になりがちでしょう。

お金がないのでどうにもならないと諦めるのは早計です。

過払い金があれば、取り戻して現在の借金の返済に充てることが可能です。
長期にわたって消費者金融に返済を続けていた人は過払い金がまとまった額になっている可能性が高いです。

場合によっては現在の借金を精算してもまだお金が余るかもしれません。

過払い金の返還を受けて借金生活から抜け出すことにしましょう。

過払い金のチェック方法

過払い金は平成22年以前に契約した借金が対象となります。この年に貸金業法が改正されました。

改正以前は消費者金融は貸金業法に規制される以上の金利を取っていました。
出資法で規制されていた29.2%未満の金利であれば罰則の対象にならなかったためです。

貸金業法で規制される金利以上の部分はグレーゾン金利と呼ばれます。

グレーゾーン金利の部分を支払っていた場合は過払い金になり消費者金融から取り戻せます。
借金の泥沼から抜け出すために過払い金がないか、借金履歴をチェックしましょう。

もっとも、請求書を処分したので履歴を確認できるものがないという人もいるかもしれません。

この場合は信用情報機関に自分の信用情報の開示を求めることで借金履歴を確認できます。

専門家に相談

過払い金があることがわかったら、弁護士や司法書士に相談しましょう。

個人で消費者金融を相手にするのはなかなか大変です。
また、過払い金があるかもしれないという場合でも相談したほうが良いです。

借金した消費者金融が分かっていれば、弁護士や司法書士が消費者金融に借金履歴を確認してくれます。

費用がかかるのではないかと心配している人もいるかもしれません。
過払い金については相談を無料で受付けているところが多いです。

また、費用も後払いや分割払いを受け付けているところがあります。

取り戻した過払い金のなかから費用を払えるシステムになっているので、
借金で首が回らないという人でも相談可能です。

なお、過払い金を取り戻すと1つデメリットがあります。

お金を取り戻した消費者金融からは借金できなくなる可能性が高いです。
しかし、借金生活から抜け出す良いチャンスだと考えればデメリットとはならないでしょう。