夫が騙されて突然200万の借金を背負いました

夫が騙されて200万円の借金。ちょっと、どうして保証人になったのよ!(女性/30代)

女性/30代私たち夫婦は、結婚して4年目になります。

念願の子どもを授かり、マイホームを手に入れて幸せに暮らしていました。
ある日、夫が青ざめて帰宅し、急ぎの話があるというのです。

子どもを寝かしつけて、二人きりになると夫は柄にもなく、
涙ながらに「許してくれ!」と土下座してきました。

夫に何があったのか理由を聞くと、
同僚に頼まれて200万円の借金の保証人になってしまったというのです。

その同僚とは付き合いも浅く、彼は「どうして保証人になんてなってしまったのか!」と自分を責めるばかり。

同僚は会社を無断欠勤したまま姿を消し、
それを察知した金融業者が主人のところに電話をかけてきたというのです。

私は専業主婦で、夫の収入だけが頼りでした。

貯金はマイホーム購入のための頭金にしたので、借金を返せる余裕などありません。
なぜ私たちがこんな目に……。はじめは、行方をくらました同僚を恨んでばかりいました。

それでも状況は変わることなく、借金の催促はすぐに主人の携帯にくるようになったのです。

私は実家に事情を話し、信頼できる法律事務所を紹介してもらいました
こうしてすぐに弁護士に依頼したことで、200万円の借金が不用意に膨らむのを防げました。

そういえば、あの一件を境に主人との絆がより深くなったような気がします。

夫が正直に相談してくれたことで悩みを共有できたのが、良かったのでしょう。

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よくある質問

保証人と連帯保証人の違いはありますか?

今回の主人のように、会社の同僚などから「保証人になってほしい」とお願いされると、
断りきれないといった事情もありますよね。

保証人とは、契約者である債務者が支払いできなくなったときに、
その人に代わって借金を返済する義務を負う人のことです。

前提として、主たる債務者がいて次に保証人がいるというイメージです。

もしも、多額の借金の保証人となり、主たる債務者が支払い不能になった場合、保証人に催促が行くことになります。

このとき保証人は財産を差し押さえられる前に、主たる債務者の財産を差し押さえるよう主張することができます。
そのことから考えると、保証人は2番手の債務者ということになるでしょう。

その反面、こういった2番手ではなく、主たる債務者と同等の債務を負っているのが連帯保証人ということになります。

債務整理するとどのくらいで完済できますか?

たとえば、任意整理を行った場合の返済期間は、原則的に3年間(36回)です。

ケースによっては、5年(60回)になる場合もあります。
単純計算で200万円を36回に分割すると、金額は約55,000円です。

もし住宅ローンがあれば、それにプラスして支払う必要があるため、返済が厳しくなるというケースもあるでしょう。

今回は夫婦で協力して返済することに決めたので、
私が週に何度かパートに出ることで、任意整理分の返済を補うことができました。

事実上、主人は今まで通り、住宅ローンを返済できる能力があればいいということになるので、大きな負担にならずに済みます。3年間ならゴールも見える時間ですので、子供が学校にあがるときは借金は完済できているという計算になります。

自分でもできる債務整理の方法はありますか?

やろうと思えば、債務整理は自分でも行えます。

ただし、債務整理を個人で行っても、取り立てを回避できない場合があります。
例えば、弁護士に債務整理を依頼すると、その時点で借金の督促は代理人である弁護士に行わなければなりません。

したがって、自分で手続きをしても借金の取り立てを止めることができないのです。

これは大きなデメリットでしょう。
催促には精神的な負担が大きく、これを止めなければ生活の平穏を取り戻すのは難しいですよね。

また、金融業者との和解交渉を自分自身で行うとなったらどうでしょう。

そんなことになれば、忙しくて会社へ通勤するどころではありません。
自己破産であれば、専門知識がないことで借金の免責が不許可になる可能性が出てきます。

もちろん、個人で行えば、費用の軽減になりますが、リスクとストレスは計り知れないと考えていいでしょう。

債務整理は、弁護士にお任せするのが1番です。