昔の男が作った借金を背負い、利息の返済が苦しい

借金まみれだった昔の男の保証人になったせいで、今でも生活苦(女性/20代)

女性/20代私は20代のシングルマザーです。

子供の父親にあたる男とは、お互いが十代のときに知り合いました。
今となってはどうしてあんな男に引っかかってしまったのだろうと後悔しています。

出会った頃、彼には既に借金があったのです。

返済のために新たな借り入れをするような暮らしの末、
ついに私は彼の保証人になるよう頼まれました

彼を信じきっていたし恥ずかしい話、当時はまだ彼にぞっこんでしたから、迷いなく受諾してしまいました。

妊娠が発覚した時、私たちは素直に喜びました。
しかし、いつまでも解決しない借金の問題に私は次第に不安になっていきました。

子どもが初めての言葉を口にする頃、彼は新たな借金のため泣きついてきました。

そのときにこの男から離れる決意をしました。親一人子一人の生活は当然楽ではありません。
そんな苦しい生活に追い打ちをかけるようなことが起きたのです。

私が保証人になっていた借金が踏み倒されたということで、私に請求がやって来ました

高額の借金は利息だけでかなりのもので、とてもシングルマザーが返していける額ではありません。
全くもって返済の目処が立たず、弁護士に相談することにしました

そこで債務整理という方法を知り、利息額を少なくすることに成功しました。

完済の目処がついたことで、やっと子どもとの生活に喜びを感じられるようになりました。

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よくある質問

保証人と連帯保証人の違いを教えてください

保証人には2つの種類があります。単に保証人と呼ばれるものと、連帯保証人というケースです。

単に保証人という場合、契約者に万が一のことがあって返済が不可能になったときはじめて、保証人に請求が来ます。
そのため、通常の債務履行期間で保証人に借金の取り立てがくることはありません。

一方、連帯保証人とはその名の通り、返済義務もその責任も保証人が連帯することになります。

そのため、債務履行中に連帯保証人に返済請求をすることも可能で督促がきた場合、
保証人は返済に応じなくてはなりません。

私は彼がきちんと真面目に返済してくれることを信じていたので、何も疑わず保証人になってしまいました。

保証人にせよ連帯保証人にせよ、相手をきちんと見極めたうえで
その依頼を引き受けるかどうか決める必要がある
といえます。

利息の返済が苦しいとき、どんな返済方法がありますか?

生活が苦しいと、月々の利息の支払いがいくら低額でも厳しいものです。

一度決められた利息額を変更することは難しいですが、債務整理であればそれが可能です。
例えば、任意整理という方法があります。

任意整理とは、債務者と債権者が利息の見直しや返済方法について交渉し、
双方が納得するような返済プランを設計することです。

弁護士に依頼すれば、債権者との交渉は弁護士に一任できます。

新たに設けられる利息額は債権者との話し合いで決められるので、
それまでより低い利息額に切り替わることが期待されます。

しかも、弁護士が債務者側の味方となって有利に交渉を進めてくれるので、
利息の返済で苦しんでいた人たちはだいぶ負担が軽減されるのではないでしょうか。

借金の一本化では利息は減らないのですか?

債務整理とよく比較される多重債務の解決法に、借金の一本化があります。

よく勘違いされることですが、借金の一本化に成功したところで必ずしも利息は低くならないということです。
確かに、複数あった借入先を一つにまとめたことで設定利息が低くなることはあるでしょう。

しかし、返済期間が延びるなど支払う利息の回数が多くなれば、
結果的に利息は増え、生活に重くのしかかることになります。

そのため、借金の一本化によって必ずしも利息は低くならず、
逆に支払う額が高くなることに注意を払う必要があります。

その反面、任意整理や特定調停などで利息変更の交渉を行う場合、利息のカットが期待できます。

そこが債務整理と借金一本化の大きな違いといえるでしょう。