経営失敗による350万円の借金を債務整理します

経営失敗による借金を債務整理することになりました(女性/30代)

女性/30代大学を卒業してから広告代理店に勤める傍ら、会社に内緒でネイルサロンの経営をしていました。

基本的にダブルワークは禁止の厳しい大手企業だったので、
同僚にも内緒でしたし、私が店に立つことはほとんどありませんでした。

ネイルサロンは自宅近くの世田谷にあり、時々は芸能人も利用してくれるような店でした。

経営状況は良好だったので、そろそろ会社を辞めてもいいかなと思っていたほどです。私の店の近くにネイルやエステ、ヨガスタジオを併設しているおしゃれな複合施設がオープンしたのは半年前のことでした。

私のサロンは思いっきり客をとられてしまうのです。

内装にもこだわり、最新の設備を整えるために融資を受けたのに返済ができなくなるという深刻な死活問題でした。スタッフたちもどんどん引き抜かれ、店は閉店に追い込まれました。残ったのは350万円の借金だけ…。

ネイルサロンのことは会社に内緒にしていたおかげで、何食わぬ顔して会社へ出勤を続けましたが、
うまく秘密にできたと思っていたのはただの妄想でした。

私は会社から突然の解雇通告を受けたのです。

謝罪によりなんとか解雇だけは免れましたが、借金の返済の目途は全く立ちませんでした。
私は会社関係で知り合った女性弁護士の存在を思い出します。電話で約束を取り付け、さっそく借金の相談に行きました。

彼女は任意整理という方法を勧めてくれ、さっそく着手してもらうことになりました。

借金を返済できたら今回のことを教訓に、また新たな夢でも見つけたいなと思っています。

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よくある質問

債務整理の方法はどうやって決めるのですか?

いざ弁護士に債務整理をすることになったら、
まずは自分の借入状況や自己資産、収入の状況などを弁護士に整理してもらいます。

相談者の情報を一通り揃えることで、どのようにして借金の整理が可能かを専門家の視点で探っていくのです。本人がどのようにして返済していきたいのかも情報として伝えてみてください。

希望を加味したうえで、ある程度の方向性を決定していきます。

いくら自分が希望する制度があったとしても、継続した返済が不可能である場合もあるでしょう。

無職の場合は、仕事をみつけることで返済を続けることができると判断される場合もありますので、
よく弁護士と話し合って、ベストな道を導いてもらいましょう。

借金をゼロする方法は自己破産だけですか?

借金をすべて清算できる方法は、自己破産だけです。

任意整理や個人民事再生といった制度は、3~5年で借金を返済していくという整理の方法です。
借金の総額は債務整理を行うことで、ある程度減額されることになりますので、返済はしやすくなるかと思います。

万が一自己破産という手段になった場合も、この世の終わりだと思わないでください。

世の中全般的に自己破産をネガティブにとらえ過ぎている部分があります。
財産は返済に補填されることにはなるのですが、借金を免責されることで、返済の義務は一切なくなるのです。

計画的に返済するもの結構厳しいものですから、あまりイメージだけにとらわれ過ぎることなく、
弁護士事務所でメリットやデメリットを聞いてみるといいですよ。

債務整理をすると保証人にどのような影響がありますか?

借金をするときには、保証人が必要になることが多くあります。

債務整理を行うことで、保証人に返済義務が生じるのではないかと心配になるのは当然のことです。

借金問題の解決にあたり、自己破産を選択したのであれば、借主は支払いを免責されることになるので、
借金の事実上の支払い義務は保証人に移ることになります。

どうしても保証人に迷惑をかけたくないのであれば、任意整理を選択することで、
保証人が付いている債務だけを外して債務整理を進めることが可能です。

ただし、自己破産や個人再生に比べると、返済額が多くなることも特徴としてあるそうです。

保証人というのは、今後の関係性に影響を及ぼしかねない契約行為です。
気軽に保証人を依頼することで、その人の人生を狂わせる可能性があることを充分理解しておきたいところですね。