債務整理に失敗しないためにはどうすればいいの?

債務整理にまさかの失敗!私が出会った悪徳弁護士(女性/30代)

女性/30代大学卒業後、親元を離れ独立しました。

一人暮らしに強い憧れがあり、もともと先のことを考えて行動できないタイプだった私は、
都会で収入に不相応ないいマンションを借りました。

若い時期は今しかないと考えていたので、飲み会での交遊費や服、化粧品など
いい出会いをするためにも湯水のごとくお金を使いました。

ついにはクレジットカードのキャッシングにまで手を出すことになったのです。

会社は大手だったのですぐ返済できるつもりでしたが、借金は収入以上に膨らみ、
ようやく目が覚めたころには債務整理が必要な状態でした。

急いで弁護士に相談しましたが、当時の私は何も知らなかったのです。

弁護士は相談して費用を払えば無条件でこちらを助けてくれると思っていました。

運悪くこちらのことを全く考えない弁護士に相談してしまい、
想定していた額より大幅に少ない借金減額での任意整理となってしまいました。

しばらくはそのときの返済計画に基づき返済をしていました。

私が悪いのは重々承知していますが、その時の弁護士のことを考えると納得がいきません。
結果として支払いが滞り、今は再度別の弁護士に相談して任意整理の手続き中です。

これからのことは正直どうなるかわかりませんし、キャッシング業者の心理を考えると難しいのはわかっています。

少なくとも返済していく意思はあるので以前より良い条件での返済計画になるよう祈っています。
あのときの弁護士費用だけでも返ってくればいいのに……と思わずにいられません。

借金の悩みをスッキリ解決するなら

街角相談所-法律-

街角法律相談所
  • 簡単な質問に答えると、どれだけ借金が減るかそして戻るかが分かる
  • 実名や住所を一切知らせることなく、誰にもバレずに無料診断できる
  • 全国各地から自分に最適な法律事務所を見つけられるので効率がいい

よくある質問

悪い弁護士とは?

最初の弁護士で失敗して以降、私も勉強しました。

いわゆる悪徳弁護士にはいくつかのタイプがあるようです。
私が出会ったの弁護士は完全にキャッシング業者主体の条件で和解し、相談者の負担のことは考えていませんでした。

その弁護士の狙いは報酬金だったのでしょう。それさえ貰えればあとはどうでもよかったわけです。

自己破産をしきりに勧めてくる弁護士も要注意です。

自己破産手続きは失敗がない、手続きが早く終わるという理由から
成功報酬が確実に早く手に入り、弁護士にとってはおいしい手続きのようです。

最悪な例だと、キャッシング業者とタッグを組んでいる弁護士もいるようです。

業者から斡旋される弁護士はまずこの類と診ていいでしょう。そもそも弁護士の斡旋は禁じられています。

悪徳弁護士に引っかからないためにはどうしたいいの?

先述したようなわかりやすい特徴があれば見分けやすいのですが、
そう簡単に尻尾を出す悪徳弁護士ばかりではありません。

彼らの手口にひっかからないようにするための鍵は、対応を見ながら敏感になる必要があります。
例えば、明らかに対応が悪い、遅いといった弁護士は論外です。

そんな弁護士に今後の重要な手続きを任せることはできません。

しっかりとした時間を設けて、手続きのメリット、デメリットをこちらがわかるまで説明してくれることは大前提になります。弁護士費用についても明確な説明を求めましょう。

複数の弁護士事務所を比較、吟味するためにインターネットは積極的に利用しましょう

メールでの相談なら無料なので、手当たりしだいメールを送るのも一つの方法です。
こうした努力は面倒ではありますが、私のように失敗することを考えれば用心に越したことはありません。

任意整理で支払いい困難になっても、二度目の任意整理ができるの?

私のケースでは十分な借金減額ができず、結果的に支払いい困難になってしまいました。

今は信頼できる弁護士と出会い、再度任意整理の手続き中です。
弁護士が言うには、支払い困難になってから再度任意整理をしても、和解となることはあるようです。

任意整理の回数に法的な制限はなく、完済を望んでいるのは私もキャッシング業者も同じなのです。

最初の任意整理ではあまりにも業者主体の条件での和解だったわけで、
今回の手続きでは業者はまだ妥協できる余地があるはずです。

今回の弁護士は私の事情を考慮し、任意整理で再度和解できる可能性があると踏んでいますが、
一般的には同業者との二度目の手続きであれば、個人再生、自己破産といった手続きになるでしょう。