生活苦から作った借金…。こんな生活から抜け出したい

もういい加減生活苦から抜け出したい…私が陥った借金地獄(男性/60代)

男性/60代借金の返済に苦しんでいる60代の者です。借金の経緯を簡単にお話しましょう。

30歳を機に当時働いていた会社を辞め、夢であった飲食店を始めました。
いわゆる脱サラというやつです。

はじめは驚くほど繁盛していました。

雇われと違い成功が収入に直接反映されるのが気持ちよくもありました。
サラリーマン時代よりいいマンションに住み、憧れだった外車も手に入れました。

多くの飲食店がそうであるように、私の店の成功も長くは続かなかったのです。

流行り廃りを読む能力は私にはありませんでした。結果、店はみるみる傾き、40歳でサラリーマンに出戻りです。
年齢も年齢でしたから、いい仕事を選んでいるような余裕はありません。

それでも、飲食店時代に得られた成功により、上がってしまった生活水準はなかなか下げることができず、
給料に分不相応な高いマンションを契約し、派手な生活を続けていました。

自分でも馬鹿な話だと思いますが、生活費を工面するため借金に手を染めるようにまでなったのです。

結果、60代になる今まで薄給で未婚のままです。

さすがに高いマンションは解約し安アパートに引っ越していますが、借金の返済もあり生活苦を強いられています。
退職が近づいて居ますが、たいした退職金も期待できません。

いい加減この借金地獄から抜け出したいと考え、法律事務所への相談を決意しました

今はやっと、債務整理の手続きをしています。

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よくある質問

60代でも債務整理は可能でしょうか?

60代でもちゃんと仕事をしていて、一定の収入があれば債務整理は可能でしょう。

実際、定年近い年齢の私でも債務整理の道は残されていました
ですので、高齢の方でも返済能力に一定の自信があれば何も怖れる心配はないでしょう。

債務整理は、「新たに作られた返済プランのもとで残りの借金を確実に返済する」
ためにある債務者救済法ともいうべき種類のものです。

利息額や返済方法など、それまでの借金状況を大幅に改善して作られた
新しい返済計画に沿って返済を行いますので、債務者の負担はかなり軽減されます。

しかし、いくらスリムになった借金も、収入がなければ返済の目処は立ちません。

そのため、返済能力ゼロで任意整理や個人再生の道を探るのは無理といえるかもしれません。

収入が全く無い場合、債務整理はあきらめるしかないのでしょうか?

収入が全くない場合、残された債務整理の道は自己破産です。

自己破産は、八方手を尽くしても返済不可能と判断される場合、裁判所に破産申告をして、
免責が認められれば、全ての債務支払い義務は免除となります。

いくら手元に返すべき借金が残されたとしても、収入もなく財産もなく
これから働くあてもないのであれば、返しようがありません。

特に、高齢で仕事をしていない人などは高額の借金がある場合、自己破産の公算が高くなるでしょう。
「破産なんて恥ずかしくてとてもできない」と思われるかもしれませんが、自己破産も一つの手段です。

「借金から抜け出したい!」という方は、合法的にその願望が達成されるのです。

法的根拠のある正当な方法ですので、その道しかない場合は、
迷わず弁護士に依頼して手続きを進めていくことをおすすめします。

持ち家を処分せずに債務整理できる方法はありますか?

自己破産であれば、基本的に所有財産の処分が前提となります。

これと違い、個人再生はマイホームなどの大きな財産に手を付けずとも借金の大幅な減額が可能です。
個人再生を利用するには、条件があります。

一つは、「借金総額が5000万円以下」であること。2つめは、「安定した収入があること」です。

個人再生は原則として借金総額を5分の1まで縮小し、残りの額を3年の期間を設けて返済します。
3年間きちんと返済を完了すれば、残りの債務は全て免責となるのです。

「思い出の詰まった実家を手放したくない」という方で、
上に記した条件に合致する場合は個人再生の道を模索するといいでしょう。