過払い金請求や任意整理で借金を解決する

任意整理を依頼して判明したこと(男性/30代)

男性/30代持病のため転職を繰り返した時に転居も伴ったことから借金が増えてしまい、
消費者金融3社から合計290万円の借入となっていました。

その時は督促の電話に怯えながら生活していました。

何とかしなければと思い、司法書士事務所に相談したところ
借入開始から9年経過しているので過払い金があるとアドバイスを頂きました。

債務整理を行うと借金の減額が可能ということは知っていたのですが、
まさか自分に過払い金があるとは思ってもみなかったので驚きました。

3社のうち1社の金利が特に高額で28%の借入時期が6年あったことから完全に過払いとなっており、
借金はゼロどころか40万円払い過ぎとのことでした。

残り2社も過払いはあるものの借金がなくなるほどではなかったので、こちらは任意整理の形をとりつつ
金利は正規の利率で計算し直して残債を計算するということになりました。

最終的に私が支払う借金が70万円に落ち着いたので、10回払いにして返済完了しました。

過払い金請求を行うにはやはり専門家のアドバイスと書類作成などが必要となるため、相談して良かったです。

借金の悩みをスッキリ解決するなら

街角相談所-法律-

街角法律相談所
  • 簡単な質問に答えると、どれだけ借金が減るかそして戻るかが分かる
  • 実名や住所を一切知らせることなく、誰にもバレずに無料診断できる
  • 全国各地から自分に最適な法律事務所を見つけられるので効率がいい

過払い金請求と任意整理で借金生活から脱出

まず過払い金がないかチェック

消費者金融はかつては貸金業法の規制をはるかに超える29.2%まで金利を取っていました。

このため、返済がいつまでたっても終わらず借金の返済で生活が苦しいという人が続出しました。
社会問題化したため平成22年に貸金業法が改正され、現在はこんなに金利を取ることは許されていません。

そして、かつて出資法の規制を超えて払っていた金利の部分は過払い金と呼ばれ、消費者金融に返還を請求できます。

借金の返済が大変だという人はまず借金履歴をチェックして、過払い金がないか確認しましょう
過払い金請求をしてお金が取り戻せれば、現在手元にお金がなくても借金を完済できる可能性があります。

主婦で資力がないので完済を諦めていた人も大丈夫です。

過払い金請求ができなかったり、過払い金を借金の返済に充てても
まだ借金があるという人は任意整理という方法もあります。

任意整理とは

任意整理は借金を整理する方法の1つです。

消費者金融と直接交渉して、返済可能な範囲に借金を減額してもらいます。
裁判所を通さないので書類が自宅に送られてくる心配がなく、家族に隠れて借金をしている人でも安心です。

また、任意整理をすると返済を促す電話や手紙が自宅にこなくなるのもメリットでしょう。

過払い金請求をしつつ任意整理をするということも可能です。
過払い金請求や任意整理をするとデメリットが1つだけあります。

それは交渉した消費者金融が今後お金を貸してくれなくなるおそれがあるということです。

ただ、借金を精算した後にまた借金をしたらなんのために精算したのかわからなくなります。
二度と借金生活に戻らなくなるという意味ではむしろメリットかもしれません。

弁護士や司法書士の助力が必要

過払い金請求や任意整理を素人が行うのはなかなか大変です。

消費者金融によっては過払い金の返還で経営が悪化しているので支払いを拒否したり、
大幅な減額を要求してくる場合があります。

任意整理については交渉しようにも相手にされない可能性すらあるでしょう。

確実に過払い金請求や任意整理を行いたかったら、弁護士や司法書士の助力を得たほうが無難です。

費用の点を気にしている人もいるかもしれませんが、
後払いや分割払いで構わないという弁護士や司法書士はたくさんいます。

また、相談だけなら無料の場合がほとんどです。

なお、弁護士や司法書士に相談する時は信頼できる人を選ぶようにしましょう。
インターネットで評判を検索したり、懲戒履歴を調べたりすると良いです。

借金を精算して穏やかな日常を取り戻しましょう。