過払い金を取り戻す正しい方法

もっと早く相談しておけばよかった(男性/30代)

男性/30代私は消費者金融3社とクレジットカード2社を合わせて430万円の借入があり、
なおかつ半年前から残業がカットになって返済が滞納ぎみになっていました。

電話が昼夜問わず何回もなっていて、電話に出るのも怖い状態でした。

家族からは「最近、あなた宛ての手紙多いね。」と言われ、
これは本当にマズイ状況になったと思いました。

そんな時、インターネットで調べていたら借金解決ツールというのを見つけました。

これは自分の状況を入力すると、最適な方法がメールか電話で連絡がくるというシステムでした。

私の場合は近場で評判が良い弁護士事務所を紹介されたので、相談をしに伺ったところ、
過払い金がありそうなので、取り戻してみませんかという話でした。

私は二つ返事でお願いしますと依頼することにしました。

最終的には、弁護士事務所へ依頼したこともあり430万円あった借金が90万円にまで減って、
消費者金融3社は過払い金で取り戻した分を利用してクレジットカード2社に繰り上げ返済する形になりました。

本当に助かりました。もっと早く相談していたらと強く思いました。

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過払金を取り戻すために知っておきたいこと

そもそも過払い金とは何か?

過払い金が発生した場合、過払い金を取り戻すことができますが、そもそも過払い金とは何でしょうか。

これは、余分に払いすぎた金利のことを言います。かつて、金利を定めた法律は2種類ありました。
一つが金利の高い出資法でもう一つが金利は比較的低い利息制限法です。

ちなみに、出資法は最大29.2%の金利までなら設定しても問題はありませんが、
利息制限法は15%から20%の金利が上限になっていました。

利息制限法の規定以上で出資法の規定内の金利のことをグレーゾーンと言いますが、
このグレーゾーンの金利を支払った場合これを過払い金と言います。

2010年に最高裁判所の判決では、グレーゾーンの範囲内での金利は違法であるとしたのです。

つまり、貸金業者や金融機関は利息制限法を超えた金利を取っている場合、
利息制限法よりも超過した金利を債務者は返還請求することができるのです。
これを過払い金請求と言います。

過払い金があるなら急いで対処をするべき

すでに借金は完済したけども、過払い金があることがわかれば、急いで請求をする必要があります。

なぜ、急がなければならないのでしょうか。

実は、過払い金は債権という相手に請求することができる権利の一つですが、
この債権は10年で消滅時効にかかってしまうからです。

つまり、過払い金請求をすることができるにも関わらず、10年以上放置して全く請求しないと
いくら過去に過払い金があったとしても取り戻すことができなくなってしまうのです。

ちなみに、どこから10年間がスタートするかと言えば、それは完済したその時からです。

もし、完済したのが2010年1月10日なら2020年の1月9日までに請求しないと債権が消滅します。

この点、まだ完済していないに過払い金を取り戻す場合は消滅時効は関係ありませんが、
債務整理という手続きを取る必要があります。

いずれの場合も素人では難しいのも現実です。

過払い金請求が素人には難しい理由とは

過払い金を取り戻す場合には弁護士を代理人として立てることが多いですが、
中には弁護士費用がもったいないからと弁護士を立てずに請求する人がいます。

ですが、相手もプロですのでできるだけ過払い金を支払わない方法を熟知しています。

たとえば、200万円の過払い金があった場合、弁護士ならば120万円以上は取り返すことができるところ、
素人が請求すると50万円ぐらいしか取り戻すことができない結果に終わってしまうことが多いです。

弁護士費用を支払ったとしても、弁護士を代理人に立てた方が結果的に多くのお金が返ってくることになります。

また、自分で1から過払い金を取り戻すと様々な準備や手続きをしなければならないため、
時間的にも精神的にも浪費しかねません。

もし、できるだけ多く取り戻し、手間を省きたいなら弁護士を立てるようにするべきです。