イラストレーターですが、破産して特定調停しました

描いても描いてもお金にならなかった私の絵(男性/20代)

男性/20代子どもの頃から、絵を描くのが好きでした。

美術の成績はいつもクラス1位でクラスメイトから一目置かれるほど、絵には自信がありましたね。休み時間にイラストや漫画を描いては、周囲に褒めなられながら過ごしていました。

絵は自分の自信につながる、唯一の手段です。進学先には当然、美大を選びました。

「将来は大人気のイラストレーターになって、カッコ良い絵をガンガン描いてやる!」なんて言って、気張っていましたっけ。周りの友達が就職活動に勤しむ中、私はフリーのイラストレーターとして独立すると言って、何もしませんでした。

「企業にこき使われるのなんて御免だ!逆に俺の絵を“使わせてください”と懇願させてやる!」
って、本気で思っていましたね。

卒業前からちょくちょく仕事はもらうようになっていましたし、不安はありませんでした。
でも、実際に卒業してみると、思った以上に仕事が来ないんですよ。

自信のあったはずの絵で食っていけないと知り、自棄になった部分もあります。
ひとまずお金はカードローンで調達して、現実を見ないようにしていました。

こうしてかさんだ借金はあっという間に、フリーターにはとても返済できない金額にまで膨らんだのです。

さすがにヤバいと焦って、昔の友達に相談しました。
そうしたら「弁護士を雇って債務整理する方法があるよ!」って教えてもらって。

それで今は特定調停という方法で、借金を減らしてもらいました。

お金を返すために、イラストの仕事とは別にアルバイトもやっています。

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よくある質問

特定調停ってどんな手続きなの?

特定調停とは、債務整理の手続きのひとつです。裁判所を通して、借金を減らす交渉をしてもらえます。

正直いって私はかなりお金が厳しい状況だったので、自分で裁判所に申し立てをする特定調停を選びました
こちらに法律の専門的な知識がなくても、裁判所の力を借りて債務整理できるのが魅力的だったからです。

こういった知識は、初めに無料相談でお世話になった弁護士の先生に教えてもらいました。

もちろん、不安な方やきちんと仕事を続けながら借金返済できる方は、弁護士に依頼をして債務整理すればいいんですよ。

債務整理には様々な方法がありますから、
どれが自分に合っているかは一度プロに相談した方が間違いないでしょうね。

無職で債務整理するのは難しい?

初めて弁護士の先生に相談したとき、無職のままで債務整理をするのは難しいと、ハッキリ言ってもらいました。

なぜなら、債務整理は“借金をまったくなくしてしまう方法”ではなくて、
“借金を減らして最終的には自分で返済をする方法”だからです。

つまり、お金を少しずつ返していくためには、最低限働いていなければならないということですね。

とはいえ、いきなり「正社員として働け!」というわけではありません。ア
ルバイトでもパートでもいいし、収入が少なくてもいいから、働いて定期的に収入を得られればいいのだそうです。

そういうわけで、私は画材屋さんでアルバイトをしながら、無理なく借金を返済する生活を続けています。

「それじゃあ、債務整理する前と変わらないじゃないか」って?
いいえ、債務整理をすると、消費者金融からの取り立てが一切ストップするんですよ。

精神的にも、比べものにならないほど楽になりました。

弁護士に相談すると高いお金を払わなければならない?

弁護士に相談するには、高い報酬を支払わなければならないイメージがありますよね。

実は、お金の悩みを弁護士に相談するだけなら無料の場合があるのです。ちょっと意外ですよね。

このように弁護士事務所によっては、初回の相談の費用が無料と定められているところもありますから、
ぜひインターネットなどで探してみてください。

私のように、無料相談をきっかけにその後の債務整理のめどが立つケースは、たくさんあるようです。

もしかしたら、素人では思いつかないようなアドバイスをプロの弁護士からもらえるかもしれませんよ。
いざとなったら、弁護士への報酬は分割で支払いも可能だそうです。

だから、費用についてはそれほど心配しなくてもいいのではないでしょうか。