特定調停の方法が知りたい人のために情報を集めました

“若手女子大生企業家”キラキラの将来はどこへ(女性/20代)

女性/20代名前は伏せますが、誰もが知っている有名大学在学中に起業しました。

当時は、若い女性の間で徐々にパンケーキがブームになってきたところでした。

女子大生という若さで都内の人気エリアにパンケーキ専門店を経営し、
一世を風靡しようと思っていたのです。

私にこのような入れ知恵をしたのは、インターンシップで出会ったある社会人の男性でした。

周りよりも一足早く就職活動を始めた私は、若くして企業の重役となった
やり手の彼に取り入って、早くも出世のチャンスを手に入れようとしていたのです。

彼に「君は他のコと違って、何かを持っている……」と言われた私は、すっかりその気になりました。

その頃は、起業をして一躍有名になる女子大生がぽつぽつ出てきていましたから、
自分も将来はあんな風になるのだろうと確信していましたね。

夜のお店でアルバイトをしながら貯めた貯金だけでは足りなかったので、
彼の後ろ盾でビジネスローンを使って資金調達しました。

こうして、学業をおろそかにしながら、なんとか店のオープンまでこぎつけたのですが、
お店は立地の割にお客さんを取れなくて……。

このままではさらに赤字になるばかりですから、早々の閉店を決めたのです。

私の経営失敗に感づいた社会人の男は、仕事の忙しさを理由に音信不通になりました。

助けてくれる人が周りに誰もいませんでしたから、
借金を返せない時にどうすればいいのか、インターネットで調べました。

それがきっかけで信頼できる弁護士に出会って、今は特定調停という方法で借金完済を目指しています。

まったく、あの頃に思い描いていたようなキラキラの私の将来は、一体どこへ……。

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よくある質問

特定調停の他にはどんな方法があるの?

私は弁護士に相談した結果、特定調停という方法を選びました。

借金を返せなくなってしまった人のための債務整理には、この他にも3つの方法があるので、
同じようにお困りの方はぜひ参考にしてみてください。

まず、一般的に誰もがよく耳にする自己破産です。

これは借入をした金額にかかわらず、すべてのお金を返す義務がなくなるという方法ですね。
ただし、官報という雑誌にあなたが自己破産をしたという情報が載ってしまうのがデメリットです。

私はもしも就職に響いてしまったら困るので、この方法を避けました。

それから、消費者金融や銀行と直接話し合いをするのが任意整理です。
個人再生というのは新しくできた制度で、任意整理と特定調停の中間のようなイメージでしょうか。

自己破産、任意整理、個人再生、特定調停
――よく分からなかったら、
弁護士の無料相談を利用して、プロに分かりやすく説明してもらいましょう。

弁護士はどうやって探したの?

債務整理をする人の中には知り合いに弁護士がいたので運良く……なんてこともあるみたいです。

でも、学生の私には相談できる社会人なんて周りに誰もいませんでしたから、
弁護士に相談するにはインターネットの力に頼るしかありませんでした。

ネットで調べてみると、お近くの弁護士事務所がヒットしますよね。

そこで“無料相談”をしてもらえるなら、一度弁護士と会って話をしてみるのがいいかもしれません。
初めてのトラブルで、不安を感じるかもしれませんよね。

でも、借金で困っている人なら誰でも助けてもらえますから、思い切って行ってみた方が良いですよ。

想像していた以上にアッサリと話を聞いてもらえるので、それほど構えなくても大丈夫です。
周りに相談する人がいないなら、弁護士はインターネットで探すのが良いと思います、個人的には。

学生なのにどうやってお金を返すの?

債務整理をすると、借金の総額はかなり少なくなるとはいえ、結局は借りたお金を返さなければなりません。

私はまだ学生ですが、特定調停をしたからにはお金を返す必要があるわけです。

幸い、夜のお店でのアルバイトはまだ続けていますから、生活費を少しずつ工面して、
返済の分と弁護士への報酬とを少しずつ分けて返していこうと思っています。

このように、債務整理はアルバイトという身分でもできるのです。

消費者金融からの請求や催促もストップしていますから、友達や彼氏に借金がバレることもありません。
「私に完済なんて無理かも……」と思った人も、一度は弁護士に相談してみた方がいいですよ。