マダムが名古屋で経営に失敗し、特定調停するまで

夢にまで見たマダム向けアパレルショップで経営失敗……(女性/50代)

女性/50代私たちの年代の女性って、“女は家庭に入るのが当然”という風潮の中、生きてきたんです。

だから、どんなにやる気があったって、社会へ出てお金を稼ごうなんて、できなかったわけでしょう。大企業に就職したって、まだお茶汲みをやらせるところがあったんですよ。

私は実際、自分でバリバリ働いてみたいと思っていました。

だから、一昨年に熟年離婚をしてから、一念発起してマダム向けのアパレルショップを経営しようと思ったんです。名古屋でテナント募集している建物を見つけて、どんなお洋服を入荷するか決めて……。

忙しかったけれど、とても充実した時間を過ごしました。まさに「私がやりたかったのは、これ!」って感じでしたね。

だけど、いざお店をオープンしてみても、ちっともお客さんが取れなかったの。
お店のことを知らせるために、いろんな工夫をしてはみたんですけど、やっぱりダメでした。

今はインターネットで何でも買えるから、こういうのはあまり流行らないのかしら。

それで、残念だけど借金してまでオープンしたアパレルショップをたたむことに決めたんです。

それから、この借金をなるべく減らせるようにと思って、
知り合いの弁護士の先生に相談して、債務整理の手続きをしてもらいました

近所の人に知られないようにこっそり片づけたかったから、特定調停という方法を選びましたよ。

今は働きながら無理なくお金を返しているけれど、
いずれ完済したらまた経営にチャレンジしたいと思っています。

相談に乗ってくれた弁護士の先生にも感謝しなきゃね。

借金の悩みをスッキリ解決するなら

街角相談所-法律-

街角法律相談所
  • 簡単な質問に答えると、どれだけ借金が減るかそして戻るかが分かる
  • 実名や住所を一切知らせることなく、誰にもバレずに無料診断できる
  • 全国各地から自分に最適な法律事務所を見つけられるので効率がいい

よくある質問

債務整理をしたら近所の人にバレて噂になりませんか?

債務整理をしても、基本的には周りの人にバレることはないそうです。

人によっては、同居している夫や家族に内緒で債務整理するケースもあるんですよ。
同じ家に住んでいてもバレないのですから、近所の人に知られる可能性は、かなり低いと考えて間違いないでしょう。

法律事務所からの連絡は、かなりプライバシーに配慮してくれています。

よほどのことでもない限りはご近所では噂になったりしないでしょう。
ただし、債務整理の方法によっては、第三者に知られる可能性の高いものがあります。

たとえば、自己破産という方法で借金を片づけると、
『官報』という冊子に自分の名前が載ってしまうデメリットがあるんです。

普通の人が読むようなものではないけれど、100%見つからないとは言い切れないから、ちょっとリスキーですよね。
それなら、『官報』に載らない特定調停のような方法で手続きをしよう、と考えたんです。

もしもまた経営に失敗してしまったら、2回目の債務整理はできますか?

私は今の借金の返済が終わったら、またいつかお店の経営をしてみようと考えています。

もしもその時、ふたたび経営に失敗してしまったら……今は考えたくもありませんが、
そのような場合も、2回目の債務整理は不可能ではありません

ただし、2回目の債務整理は当然、1回目よりも成功の確率が下がるのは確かです。

任意整理ならば認められるかもしれないけれど、自己破産や個人再生は棄却されてしまうケースが多いそうです。
どちらにせよ、難易度が高まってしまうのは間違いありません。

一度でも債務整理をしたら、この次はないと思って心して暮らすのがいいのかもしれないですね。

着手料を取る弁護士に依頼した場合は、債務整理に失敗した場合でも
代金を支払わなければなりませんから、2回目の場合はこちらも注意が必要です。

知り合いに弁護士がいない人はどうすればいいですか?

私の場合はたまたま知り合いに弁護士がいたので、すぐに連絡を取れました。

でも、中には弁護士とはまったく無縁で、途方にくれている人もいるでしょう。
そんな方は、インターネットで法律事務所を検索してみましょう。

そうすると、名古屋でも対応してもらえる法律事務所が見つかります。

いきなり依頼をするのには抵抗があるでしょうから、
初めは無料相談などを利用して、少しずつ慣れていくのがいいですね。

法律事務所はそれほど敷居の高い所ではありませんから、ご安心ください。