消費者金融の借金を踏み倒しする前に

消費者金融からの借金で首が回らず…(男性/40代)

男性/40代私の人生が狂い始めたのは、38歳の時です。

それまではとても順調で30歳に結婚して、念願のマイホームも購入しました。
しかし、35歳で始めた株とFXで大損を出してしまったのです。

負けた分は取り返したい性分のため、貯金もボーナスもつぎ込みました。

しかし、全然足りずついには消費者金融に次々と手を出す羽目に…。
私の場合、大手企業に就職しているという肩書があったので、以外と簡単に貸してくれました。

正直借金を踏み倒したいけれど、会社がバレています。そのため、さすがに逃げることはできません。

そこで、債務整理を考えたのです。ただ、いきなり法律事務所の門をたたく勇気がなく、まずはネットで調べてみました。
すると、借金の無料診断をやっているサイトを見つけました。そして、私の状況を入力してみたのです。

すると、自己破産ではなくマイホームを残しながらの個人再生の可能性があると示唆されました。

そこで、思い切って手続きをお願いしてみたところ、今現在借金総額は半分以下になりました。
さらに、月々の返済額が減ったことで家計に余裕ができました。

一攫千金を夢見たバカな男に妻は離婚もせず、今でもついてきてくれています。とても有難いです。

債務整理は人生を立ち直らせるチャンスを与えられたと受け止め、最後まできちんと完済しようと思っています。

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踏み倒しをする方法はあるがよく考えて

時効を成立させる方法

消費者金融からの借金を踏み倒しする方法として、時効があります。

時効が成立するためには、「最後の返済から5年が経過している」という条件を満たす必要があります。
一度でも返済をすると、支払いの意志があるとみなされて、時効はリセットされます。

しかし、消費者金融もプロですので、この条件を満たすことはとても難しいです。

支払いを滞納すると給与口座を差押えされます。給料の差し押さえがされると会社にも迷惑をかけます。
また、裁判を起こされて債務が確定すると、時効は10年まで延長されます。

さらに、ずっと借金を延滞しているという記録が個人信用情報に残るので、
クレジットカードやローンなど金融機関の審査に通らなくなります。

プロである金融機関から借りている場合、借金が時効になるということは期待しないほうがよいでしょう。

自己破産をすれば借金を踏み倒すことができる

消費者金融からの借金を踏み倒しする方法として、自己破産をするという方法があります。

自己破産はすべての借金をゼロにする手続きなので、当然だれにでもできるものではありません。
借金が返済困難な状況にあることが必要です。

また、連帯保証人の義務までは免除されないので、借金に連帯保証人がついている場合には
残った借金を連帯保証人に押し付ける形になってしまいます。

連帯保証人がついている場合には大きな迷惑をかけることになるので、
必ず前もって連絡をして了承をとっておきましょう。

また、マイホームや自動車など、資産価値のあるものはすべて没収されます。

自己破産をすると金融機関からの信用を失うので、
5年~10年はクレジットカードやローンの審査に通らなくなります

このように大きなデメリットがあるので、自己破産は最後の手段として考えておくべきです。

場合によっては自己破産をしたほうがいい

借金の返済の負担が大きいと感じたら、早めに弁護士などに相談をするべきです。

任意整理なら、関係者にあまり迷惑をかけずに借金問題を解決できます。
任意整理では連帯保証人に迷惑をかけないで債務整理をできますし、マイホームや自動車なども残せる場合があります。

借金に困っている多くの人が、任意整理という方法で借金問題を解決しています。

しかし、場合によっては自己破産をしたほうがいいケースもあります。
例えば、親の借金を相続してしまったケースなどは本人の責任は少ないです。

普通の生活を送っている人にとっては、自己破産はとてもデメリットの大きい制度ですが、
借金で生活困難に陥っている人にとってはメリットのほうが大きいケースもあります。

本当に大変な状況にある人は、消費者金融からの借金を自己破産で踏み倒しすることも選択肢の1つとして考えましょう。