消費者金融からの借金が払えない時どうする?

借金が返せない場合の対処法(男性/30代)

男性/30代お金を借りている人にとって一番精神的に苦しいのが、
借金を返すお金がないが返済期日が迫っている時だと思います。

多重債務者の多くがそれを経験しており、私もそのうちの一人でした。

ただ自分自身のヤバさに気付かない振りをしていたので、消費者金融からの借金を返済するために
違う消費者金融からまた借金をする自転車操業でギリギリまで凌いでいました。

しかし、ある日すべての借金や家賃の支払いを終えて、手元に残ったお金が1万円程だった時がありました。

このままでは確実に利息が付き、自分の給料をすべて使っても払えない時がすぐそこまで来ていることを確信し、
やっと自分と向き合って債務整理をすることを決めました。

その際どのような法的処置をすればいいのかわからなかったので、
今現在の借金残高に最適な債務整理の方法を調べてみることにしました。

私はクレジットカード2枚と消費者金融5社で計280万円の借金だったので、
自己破産ではなく任意整理を選択しました。

任意整理をすることで今後の利息が無くなる上に、グレーゾーン金利で借りていた消費者金融には
利息制限法に基づいた引き直し計算をしてもらった借金残高にしてもらいました。

それからコツコツと返済し、5年かけて完済することができました。

債務整理を考えている方は一人で悩まず、誰かに相談することが借金解決の近道であると思います。

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おまとめローンや借り換えローンを利用できないか?

消費者金融からの借金が払えない時は、おまとめローンや借り換えローンで解決できないかを考えてみましょう。

おまとめローンは複数のローンをまとめることで金利が低くなり、総返済額や毎月の負担が減らせます。
借り換えローンは、単純に金利の低いローンに借り換えることです。

消費者金融の借金は金利が高いので、金利が低いローンにおまとめや
借り換えをすることで毎月の負担を大きく減らせる可能性があります。

しかし、条件の良いローンに借り換えをするとなると、当然審査は厳しくなります。
少なくともそれまでの返済で延滞をしていないことは最低条件になるでしょう。

延滞をするような状況になる前に、これらの方法を検討してみることが大切です。

勤続年数が増えていたり年収が上がっている場合には、条件の良いローンに借り換えできる可能性が高いです。

過払い金が発生していないか?

消費者金融を長く利用している人は、過払い金が発生している可能性があります。

利息制限法では10万円未満の場合20%、10万円以上100万円未満の場合18%、
100万円以上の場合15%という上限金利が定められています。

この上限金利を超えたグレーゾーン金利でお金を借りていた場合、過払い金が発生しています。

過払い金請求は、過払い金の金額が借金の残高よりも大きい状態ならデメリットなしで行うことができます。

過払い金を引きなおし計算してもなお借金が残ってしまう場合には、
任意整理の手続きに入ってしまうので、デメリットが生じます。

しかし、すでに借金が払えない状況になっている場合には、ブラックリストに載ってしまうというデメリットよりも
過払い金請求をすることのメリットのほうが大きい場合があります。

まずは弁護士や司法書士に相談をしてみましょう。

最後の手段として債務整理という方法がある

消費者金融からの借金が払えない時、最後の手段として債務整理という方法があります。

最後の手段とは言っても、任意整理なら関係者へかける迷惑も少なくてすみます。

自己破産になってしまうと債権者や連帯保証人になってくれている人に大きな迷惑をかけてしまうので、
なるべく早い段階で弁護士や司法書士に相談をして、任意整理で解決してしまうことが理想です。

任意整理では利息や遅延損害金を減額もしくは免除してもらえます。

弁護士の腕によって結果が変わってくることがあるので、
債務整理の経験と実績が豊富な弁護士に依頼をすることがコツです。

消費者金融からの借金の場合、金利がとても高いので、任意整理をすることで大きく負担を減らせる可能性が高いです。

任意整理で解決できない場合には、個人再生や自己破産も検討します。

弁護士のアドバイスに従ってどの方法が一番良いかを決めましょう。