借金が返済できそうにない場合の対処法

借金完済と思ったら過払い金が返ってきました(男性/30代)

男性/30代大学を卒業してから、私は東京でミュージシャンを目指してスクールに通っていました。

街角で路上ライブをしたり、夜コンビニでアルバイトをしたりしてお金を稼いでいました。
実家からの援助は一切なく、お金に苦しい生活を送っていました。

当時は痩せ細っていて、まさに不健康が歩いているような人間でした。

それでも自分はミュージシャンになる才能があると確信していたし、毎日が充実していました。
そんな時に3年付き合っていた彼女と別れました。

ずっと支えてくれていたけれど、もう待てないということでした。

落ち込んだ私を元気付けようと、友人はキャバクラに連れて行ったり、飲みに連れ出したりしてくれました。
それに伴い、その頃からお金使いが荒くなっていきました

自分は才能があるし、すぐに大金を稼ぐことができるようになるから、今はお金の使い時だとまで勘違いしていました。

そうして、私は消費者金融に手を出しました。
今思えば、お金に対しての感覚がおかしくなっていたのだと思います。

まるで際限なく使うことができる財布のような感覚で、消費者金融を利用していました。

借金はすぐにアルバイトの給料では払えないほどに膨らんでいき、
もはやこれ以上は返せなくなったので、私は親に頭を下げて返してもらいました。

数年後、過払い金が返ってくるというCMを見て、もしかしたらと思い法律事務所に電話をしました。
スタッフの方に調べてもらうと、私の借金返済は払いすぎということが分かりました。

そして、実際に過払い金の手続きをしてもらい無事お金が返ってきたので良かったです。

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借金解決は弁護士に債務整理を依頼するのがいい理由とは

借金が返済できない場合は他で借りるべきか

主婦の人でも何らかの理由で借金をする場合があります。

旦那に内緒で借りる場合や旦那が金銭的な面で頼りにならない場合には、やむを得ずカードローンやキャッシングで
お金を借りる場合がありますが、もし返済できなくなった場合にはどうしたらいいでしょうか。

この場合には、債務整理をすることで解決することがほとんどです。

この点、返済できないならば別の借金をすればいいという考えもあります。

しかし、できた借金をまた別の借金で補っても返済額げ雪だるま式に増えるだけですので、
他から借りるという考えは妥当な解決方法とは言えません。

もし、今後も継続的な収入があるなど返済可能であれば債務整理の中でも任意整理をするべきです。

任意整理をすると返済期間を伸ばすことができ、他から借りる必要もなくなります。

継続的な収入が安定せず返済が厳しい場合

では、借金が返済できない場合で収入が安定せずに支払いができない場合はどうでしょうか。

この場合には個人再生をするべきです。

個人再生は弁済計画を立てていつまでに完済するかということを裁判所に申し立てることで、
債務を5分の1程度に減らす手続きです。

やはり、その借金を続けて他から借りるのは妥当な解決とは言えません。

個人再生の場合には債務は残るものの、返済期間も債務者に合わせて
5年程度に延ばすことができ、債務も減少するため無理なく返済することができます。

また、家族が保証人になっていなければ家族に迷惑をかけずに済みます。

ただし、個人再生をすることで国が発行する官報に名前が出てしまいますので、
家族に内緒でお金を借りている人は正直に告白しておくべきです。

代理人は立てるべきか

債務整理をする場合には、誰が手続きを行うべきでしょうか。

一般的には弁護士を代理人として立てることで解決しようとする人が多いです。
この点、弁護士費用がもったいないという理由で弁護士を代理人とせずに自分で手続きをしようとする人もいます。

弁護士費用をかけずに解決したいからです。

しかし、素人が手続きを行うにしても手間と時間がかかりますし、
そもそも手続きに関する知識もないため膨大な時間と手間がかかり疲弊してしまうかもしれません。

また、素人が手続きをしようとしても希望通りにならない結果になる事が多くなります。

そこで、弁護士費用はかかりますが、弁護士を通して借金問題を解決した方が
希望通りの結果になりやすいだけでなく、手間も時間もそれほどかかりません。

以上のように、弁護士を代理人として債務整理をするべきです。