借金返済のための債務整理、気になる弁護士費用は?

計画性なき店舗移転で借金にはまり、債務整理しました(女性/30代)

女性/30代美容院をオープンして5年になります。

最初は実家近くの住宅街にお店を開きましたが、
思った以上に集客が伸びず、一年目から苦戦を強いられました。

「やはり、美容院は人が集まる駅前じゃないとダメだな」と思い直し、
一念発起して駅前のアーケードの中に新規オープンし、新境地で再起を図りました。

このとき、事務所の移転費用に200万円くらい借金しましたが、
その時は将来への投資だと思い、それほど気にとめることもありませんでした。

しかし、その考えは甘かったとすぐに気づかされます。

駅前の一等地、休日は多くの人々が行き交うこのアーケード内でも、
私に髪を切って欲しいと訪れるお客さんはなかなか現れませんでした。

私の美容院の人気のなさは環境だけが問題じゃなかったのです。

単純に私の技術不足と経営センスのなさが原因だったんです。
しかし、今さら冷静に自分を見つめ直したところで、お店の経営は軌道に乗りません。

それどころか、事務所の移転費用と運転資金の調達のせいで、
私の借金は信じられないくらいの額に化けていました。

私は冷静に考え、美容院の経営よりまずこの借金返済することに集中したいと思い、
弁護士事務所の門を叩きました。

多額の借金に加え、弁護士費用が心配されましたが、先生の料金説明を聞いて、
無理のない支払い方法だったので、安心し債務整理をお願いすることになったのです。

とりあえず借金の額が減大幅に減り、お店を続けながら何とか完済までこぎ着けそうです。

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よくある質問

債務整理の弁護士費用って高いの?

債務整理をお願いするとき、気になるのが弁護士に支払う代行料と手数料ですよね。

借金返済のためのお金も必要なのに、さらに高額な弁護士費用を請求されたら困ってしまう方も多いでしょう。
私も、とんでもない高額な料金を請求されそうで、最初は相談することをためらったくらいです。

弁護士費用は事務所によって異なりますが、だいたいの相場というものはあります。

任意整理の場合

借入先が1件につき着手金40000万円程度、報奨金40000万円程度、
減額報酬は減額した額の10~20%、その他事務手数料などが5000~30000万円程度、となっています。

個人再生

40万円~60万円程度

自己破産

30万円~50万円程度

これだけ見ると、事務所によってだいぶ料金設定に幅があるのが分かります。

まず、事務所のホームページなどで大まかな料金を調べ、相談のとき直接詳しい料金体系を聞くといいでしょう。

ちなみに、大抵の弁護士事務所は初回相談を無料で受付けてくれますので、
「高いな」と感じたら別の事務所を選択するのもアリです。

報酬の支払いは分割でいいの?

弁護士さんに支払う報酬代金の支払い方法ですが、当然分割で応じてくれる事務所もあります。

前払いか後払いか分割か一括かなど、細かい方法は担当の弁護士さんと相談して決めることになるでしょう。
利用者にとって心配なのは、「生活が苦しい中で弁護士に代金を支払う余裕はあるのか?」ということですよね。

弁護士さんでも私たち債務者の経済状況や支払い能力などを把握していますから、
高額な代金を要求してくることはまずありません。

また、支払い時期やその方法についても、事情をきちんと説明すれば相談にのってくれるはずですよ。

弁護士費用を払わなかったらどうなる?

弁護士への代金支払いを怠ったり、滞納を繰り返したりすると、
債務整理手続きの途中で弁護士さんが担当を降りてしまう可能性もあります。

これを弁護士の辞任といいます。途中で辞められてしまうと、債務整理もできなくなってしまいますよね?そんな困った事態にならないためにも、期日を守って支払うべき弁護士費用はきちんと支払うようにしましょう。

「途中で見捨てるなんて、冷たいんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、
決められたことを守らないようでは、相互の信頼関係は築けません。

どうしても支払えないようだったら、必ず事前に連絡して、
支払い時期を遅らせてもらうなどの配慮を忘れないようにしましょう。