経営に失敗して借金、生活苦から抜け出したい日々です

会社の経営に失敗し生活苦、個人再生で再起をはかります(男性/20代)

男性/20代学生時代から独立心が強かった私は、20代のうちに会社を立ち上げることを
目標に会社でも成績トップを常に維持してきました。

27歳のときに友人との共同出資で会社立ち上げ、滑り出しは好調かに思えました。

表参道には内装にこだわってシャレこんだ事務所も構えました。

ところが半年後に、パートナーがギャンブルで借金を抱えていることを知り、
私たちの間に不穏な空気が漂いはじめたのです。

最終的には喧嘩別れのような状態になりました。それにより当初の経営計画は完全に崩れていきました。

私は後にはひけない意地もあり、一人で会社存続させていくことにしたのです。

会社員時代培った自信もありましたし、一人のほうが好きにできるという想いもありました。
独立から2年ほどはなんとか赤字を出さずにこられたのですが、3年目からは資金繰りが厳しい状況です。

家賃は延滞で大家からは出て行ってほしいと言われていました。

切羽つまった私は高利貸しから金を調達してしまい、それからというもの取り立て屋からの電話の嵐でした。
私はやむを得ずオフィスはいったん引き払い、弁護士事務所に相談しに行ったのです。

その時点で相当な借金の金額でしたので、個人再生という手段で債務整理をすることになりました。

この手続きによって生活苦を克服できたら、経営失敗という経験を糧にまた新たな道を切り拓いていける気がしています。
まずは、計画的な返済ができるよう安定した再就職先を探して走り回る日々です。

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よくある質問

個人再生とは自己破産のことですか?

個人再生は自己破産と同様に裁判所が関与・監督の下行われる債務整理の方法になりますが、
2つは全く異なる手続きです。

借金を免責により清算する手続きが自己破産で、3年ほどかけて計画的に借金を返済していくのが個人再生です。

借金をどうすることもできなくなったときに思い浮かべるのは自己破産ですが、
実際にはそこまでいく前にいくつかの救済制度が用意されています。

自己破産では自身の財産を手放す必要がありますが、個人再生、任意整理、個人再生の
3つの制度については車や家を維持しながら借金の整理を行うことが可能です。

債務整理といってもそれぞれで性質が変わってきますので、自分がどの手続きを
取ることができるのかネットでシミュレーションことなんかもできますよ。

個人再生できる人の条件はなんですか?

個人民事再生(個人再生)の給与所得者等再生を利用できる人の条件は主に3つです。

まず、継続・反復した収入が見込めること、次に借金の総額が5,000万円以下であることが必要です。
そのほかには、給与などの定期的な収入見込みがあり、かつ年収の変動が5分の1未満であることが必要になってきます。

自己破産の場合は、ギャンブルでの借金は免責の対象にはならない場合があることに対して、
個人再生では借金の理由は問われません。

また、個人再生では自己破産同様に官報に掲載されるというリスクがあります。

一般的に官報を目にすることは少ないことかもしれませんが、氏名だけではなく住所も記載されます。

官報で名前を偶然見つける可能性は少ないかもしれませんが、
債務整理のことを誰かに知られるのが困る場合は、任意整理などの方法を使うのがベターです。

その辺りはしっかり弁護士に相談するようにしてくださいね。

債務整理後に銀行口座は使えますか?

例えば、自己破産をすると銀行の口座を凍結されてしまう…、
新規口座が開設できない…などの話を聞いたことがありました。

銀行口座が使えないと、水道光熱費などの支払いなどの引き落としができないではないかと心配になります。

いったん銀行口座が凍結してしまうとクレジットの引き落としや
弁護士への報酬などもストップしてしまい、大変面倒なことになります。

自己破産の手続き中でも銀行口座を開設することは可能なので、
凍結リスクのある口座から新しい口座に管理を移しておくのがベストだそうです。

自分が行う債務整理の方法が自己破産とは限りませんが、
このようなリスクがあることを頭に入れておけば、慌てずに済むかと思います。