借金を減額請求して早く返済する方法とは

150万円の借金を30万円に減額できた(女性/50代)

女性/50代私の場合は消費者金融で借金をしていたため、利子率はかなり高かったです。
それでも支払いは続けていたのですが、結果元金を支払えずにいました。

そのことを弁護士に相談してみると、普通の利息に比べて1.5倍以上の利息を取られていたので、
過払い金請求という形で減額請求できるということで手続きを進めてもらいました。

過払い金請求は払いすぎた分を取り戻すことができる制度であり、
額が大きいほど過払い金が発生している可能性が高いです。

手続き自体は2週間ほどで終わったので、想像していたよりは長くかかりませんでした。
結果として、150万円の借金をなんと30万円に減らすことができました。

弁護士に相談しなかったら今でも悩み続けていたと思いますし、本当に相談して良かったです。

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返済が困難になった時の対処

返済が厳しいと感じたら?

借金は遅延なく返済を続けて完済させるのが一番理想的です。

余裕があれば繰り上げ返済をすれば利息の大幅な節約にも繋がります。
しかし、逆に返済が困難になったらどうすればいいでしょう?実は借金の減額請求ができるのをご存知でしょうか?

減額請求には、任意整理と個人再生の2種類があります。

まず任意整理は残っている返済から金利部分を免除してもらうというものです。これは債権者と交渉することが前提です。
そして個人再生は残っている返済額を5分の1まで減額してもらうものです。

これは裁判所で認められる必要があります。

任意整理も個人再生も減額になった部分は3年~5年で完済が原則です。
そのため、返済が可能な安定収入が見込めていることも重要な条件として求められます。

減額できるまでの期間は?

このように借金は任意整理や個人再生を選択することで減額請求が可能ですが、
実際に減額できるまでにはそれぞれ期間は異なります

任意整理の場合には債権者と直接交渉することになります。

これは個人ではなかなか難しい部分が多く、弁護士に依頼するのが一般的です。

特に返済が滞ってしまっている場合には、やり方を間違えれば
逆に裁判所を通して一括返済を要求される危険性もあります。

なかなか交渉に応じてくれない所も多く、弁護士に依頼した場合でも着手から早ければ
1~2ヶ月程度、遅い場合には3~4ヶ月かかる場合もあります。

個人再生は必要な書類を揃えて裁判所に通すまでに1ヶ月以上、許可が下りるまでは2ヶ月程度が多いようです。

タイミングや債権者の数などにも左右されるので、あくまでも参考です。

減額請求のメリットとデメリット

減額請求はもちろんメリットとデメリットがあります。

まずメリットは返済額が減額されることで、その後の返済が楽になることです。
特に個人再生は大幅に減額になるため家計にも余裕ができたり、早期の返済も可能です。

そして、任意整理と個人再生の共通のデメリットは
その後5年程度のカード契約やローンなど借入ができないことです。

これはブラックリストに載るということですが、一定期間を経過すればまたカードやローンの利用は可能になります。
また、個人再生の場合は官報に掲載されることになります。

しかし、一般的には官報を閲覧する人は限られてしまうということもあり、気にするかどうかは個人によって様々です。

これらのメリットとデメリットを知り、借金の減額請求をどうするか考えて実行しましょう。