夫のうつ病をきっかけに借金をしてしまいました

いじめ事件が原因で夫がうつに…私たち教員夫婦が陥った借金地獄(女性/50代)

女性/50代夫と私は共に教員であり、それぞれが別の中学校に勤めていました。

数年前、夫の学校ではいじめ問題が多発しており、夫はその対応で忙殺されていました。あまりに陰湿ないじめの連発に子供が大好きな夫は心を痛め、うつ病を患ってしまったのです。

ついには仕事もままならなくなり、家で休養をとることになりました。

かつてはとても熱血な教師だった夫が弱々しくなっていく様子は、とても見ていられませんでした。
それまで知らなかったのですが、抗うつ剤って結構高価なんです。

医者からは薬を飲んで待つしか無いと言われましたが、薬代がだんだんと生活を圧迫し始めていました。

それに追い打ちをかけるように、心のよりどころを求めた夫は、スマホのゲームにお金をかけ始めたのです。
私が気づいた時には、既にかなりの額をゲームにつぎこんでいました。

私の収入だけでは家計を回していけなくなり、カードローンでの借金で生活費を補うようになりました。

今思うと、なんて短絡的な発想なんだろうと思いますが、当時は私も深く考える余裕がなかったのです。
うつは心の風邪と言いますが、私もその風邪のひきはじめだったのかもしれません。

正直申し上げて返済は夫の復帰頼みだったのですが、うつ病は未だ回復の兆しを見せていません。

現状、私の力だけではこの借金を返済していくことは難しい状況です。

キャッシング業者からの取り立てで精神的にも落ち着かない毎日を過ごしていますので、
弁護士に依頼をして債務整理するつもりです。

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よくある質問

病気の治療費が原因の借金でも返済しないといけないのでしょうか?

借金の理由が病気の治療費であれ、ギャンブルでの負けや豪遊によるものであれ、
貸した側には「関係ない」ということになるそうです。

現在は債務整理の手続きを行っている最中ですが、
仮に「自己破産」を申請することになった場合は、借金の理由も影響するそうです。

この場合はギャンブルや豪遊による借金だと自己破産が認められないこともあるそうですが、
私の場合は夫のうつ治療による生活苦からの借金なので、認められる可能性が高いのではないか、とのことでした。

債務整理にはどんな種類がありますか?

債務整理には主に「任意整理」「個人再生」「自己破産」の3種類があります。

「任意整理」は弁護士を通じて債権者と返済計画を話し合い、減額してもらうことになります。

あくまでも話し合い、和解が成立すれば減額となるので、業者によっては任意整理に応じないところもあるそうですが、
大抵の消費者金融業者は「貸し倒れになるよりは」と応じてくれる場合がほとんどとのことです。

「個人再生」と「自己破産」は、裁判所へ支払い能力がないことを申し立て、
認めら得た場合は借金の大幅減額、もしくは免除となります。

「個人再生」の場合は借金額がやく5分の1と大幅に減額され、また財産を処分する必要もないために、
例えばマイホームを手放したくない方などが採用されるとのことです。

ただし、安定した収入があり、安定して返済を続けていけることが条件になるなど、
誰でもが認められるわけでもありません。

「自己破産」は、文字通り破産の申し立てをすることで、借金が全額免除されます。

この際には借金の理由なども裁判所により診査されるため、ギャンブルやブランド品を
買い漁るといった理由の借金は自己破産が適用されない場合が多いそうです。

また資産はすべて処分する必要があり、最低限の状態から再スタートする必要があります。

債務整理したことが職場や周囲にバレてしまいませんか?

私も夫も教師という職業上、「お金にルーズ」「借金を踏み倒した」といったイメージが広まってしまうことを恐れていましたが、任意整理を行った場合は職場などに知られてしまうことはないようです。

職場からなにか書類をもらってくる必要もなく、弁護士さんからの連絡も
学校(職場)にいる時間帯は避けてもらえるために、黙ってさえいればバレることはないと思います。

一方で、個人再生か自己破産を行った場合は、官報に名前が掲載されてしまうために周囲にバレる可能性はあります。

ただし一般的には官報をチェックすることもないでしょうし、
こちらも黙っていればバレることはないのではないでしょうか。