京都でカフェ経営に失敗して借金。個人再生への道

専業主婦だった私がカフェ経営で失敗…借金だけが残りました(女性/60代)

女性/60代子供もとっくの昔に家を出て、夫と二人の家庭で暇を持て余していた頃のことです。

熟年でカフェを開業して繁盛させた方の記事をインターネットで拝見しました。
料理やコーヒーが好きだった私は、同じように自分の店を持つことに興味が湧いたのです。

夫に相談したところ、自分は一切干渉しないことを条件に私が店を持つことを許してくれました。

開業資金として銀行から借り入れをし、京都の雰囲気がいい場所に貸し店舗を借りて自分の店をオープンしました。店は繁盛とまではいかないものの、順調なスタートを切ることができました。

近くに大学があるのですが、学生たちが立ち寄ってくれたの嬉しかったです。

若者の高評価はインターネットの掲示板で着々と広まっていたようで、掲示板を見てきていただいたお客様も多かったようです。開業を許してくれた夫も喜んでいました。しかし、そんな日々も長くは続かなかったのです。

同じような掲示板に店の雰囲気についてのクレームが1件投稿されたのをきっかけに、
瞬く間に客足が少なくなってしまいました

インターネットの恩恵を受けてきた私の店は、逆にインターネットによって窮地に立たされてしまったのです。

結局その後も売上が回復することはなく、1年足らずで店を畳むことになってしまいました。
借金の返済は難しいというのが現状ですが、約束したとおり夫に頼るつもりはありません。

もうカフェ経営は懲り懲りですが、弁護士に相談して
個人再生で借金だけはどうにかしなくては
と思っています。

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よくある質問

債務整理に弁護士の力は必要?

借金の処理にあたりまず私は弁護士事務所の無料相談を利用しました。

債務整理の手続きが個人でもできることは知っていましたが、1人でやってみるのは
まず弁護士に一度相談して話を聞いてからでも遅くないと思ったのです。

結果、「1人でできるかも」というのは素人の浅はかな考えだったと思い知らされました。

弁護士さんはわかりやすく説明してくれますが、実際の内容は
法律の専門用語の応酬で私には何がなんだかさっぱりわかりません。

いちいち勉強すれば自分でも可能かもしれませんが、時間がかかりすぎてしまうでしょう。

とにかく、一般の方が債務整理を自分でやろうとするのは現実的ではないと私は思います。
もし自信があっても一度弁護士さんに相談する分にはお金はかかりません。

悩んでいる方はこの無料相談を利用してはいかがでしょうか。

専業主婦でも個人再生できるの?

弁護士さんに相談した上で、私は「個人再生」という債務整理方法を選びました。

個人再生は3分の1から5分1という大きな借金の減額を特徴とする債務整理手続きです。
減免後の借金は返済していく必要がありますので、返済能力が認められなければ手続きできません。

個人再生で求められるのは「本人の」の支払い能力です。

家族や友人の援助を受けることはできますが、本人が無収入であれば申し出を受け入れてもらえません。
私はもともと専業主婦でしたが、個人再生にあたりパートの仕事を始めました。

とはいえ、借金が減免となる自己破産以外の債務整理ではすべて、借金の返済義務が残ることは変わりません。

私は返済したいという意思はもっていますし、夫に頼るつもりはありませんので、
返済のために働きにでるのは当然のことだと思っています。

パートであっても安定した収入であれば返済能力ありと認めてもらえるので、
さほど苦労せず仕事を見つけることができました。

個人再生をしても家を手放さなくていいの?

債務整理に関して多くの方が「家を売却しなくてはいけない」と考えていると思います。

私もこの点は心配していました。家を失えば、家族全体に迷惑をかけてしまいます。

弁護士さんに伺ったところ、個人再生には「住宅ローン特則」というものがあり、
住宅に影響を与えず借金を整理することができるのだそうです。

このことが、私が個人再生に踏み切った最大の理由といってもいいかもしれません。

住宅ローン特則の利用するためには、いくつかの条件があるようです。
例えば法人がオフィスとして利用しているビル等にはこの特則は利用できません。

債務者本人が居住している家でなければ利用できないのです。

その他にもいろいろな条件がありますが、弁護士さんによると
私はこの住宅ローン特則の利用条件に当てはまっているようです。

家は家族全体の財産ですから、家を残せそうでとても安心しています。