個人再生すると気持ちが軽くなりました

長年に渡る借金を個人再生で整理できました(男性/40代)

男性/40代物心ついたときから、飽き性の私はこれまで失業状態を何度となく繰り返してきました。

気づいたら年齢も40代半ばで、拾ってくれたのは今のタクシー運転手の仕事くらいでした。
転職を繰り返してきた私はこの歳で貯金もなく、日々ギリギリの生活で借金もありました。

合計3社から借り入れていて、返済のために働いているといっても過言ではありません。

長年に渡る借金は総額で250万円程になるでしょうか。きっとこのまま支払いを続けても、きっと返済できないまま老後を迎えるのだろうとうっすらと考えていました。

私は結婚する夢をとっくに諦めていた私は、それでもいいかと思っていたのです。

月イチの楽しみは、給料日に通うお気に入りの焼鳥屋でした。今日に限っては、なぜか中年の女性一人の客との相席です。
女性は焼鳥には不釣り合いで身に着けているものも高級品に見えました。

気さくに私に話しかけてきたことをきっかけにいつの間にか意気投合、
2時間も経つころ、彼女は弁護士であることがわかりました。

私はびっくりしましたが、何気なく借金で困っていることを話してみました。

彼女は一度相談にいらっしゃいと名刺を渡してくれました。

翌週、私はなんとなく興味本位で彼女の弁護士事務所に相談に訪れたのですが、
とんとん拍子で個人再生の手続きに進みました。

偶然が生んだ奇跡に思えました。

すべてに諦めてきた人生も捨てたものじゃないなと、
明るい気持ちになっていったのは借金問題が解決できたからだけではない気もします。

借金の悩みをスッキリ解決するなら

街角法律相談所

街角法律相談所
  • 簡単な質問に答えると、どれだけ借金が減るかそして戻るかが分かる
  • 実名や住所を一切知らせることなく、誰にもバレずに無料診断できる
  • 全国各地から自分に最適な法律事務所を見つけられるので効率がいい

よくある質問

個人再生をしたら借金はどのくらい減りますか?

個人再生のメリットとして大きいのは、減額が大きいことです。

下記は利用されるケースが多い小規模個人再生を前提にした場合ですが、
これだけの借金が大幅に減額されることがわかります。

ただし、下記の金額より多く財産を所有している場合は、その金額を払うことになりますよ。

私の借金の総額は250万円ですので、100万円を3年間かけて返済していくことになりましたので、月々3万円弱の支払いになりましたので、タクシー運転手の給料と家の家賃を足しても、そこまで苦しい生活にはなりません。

ただし、弁護士への報酬などは別に発生してきますので、
今後の返済計画にもきちんと見積もるようにしておくことをオススメします。

  • 借金が100万円未満→その借金額
  • 借金が100万円以上500万円以下→100万円
  • 借金が500万円を超え1,500万円以下→5分の1に減額
  • 借金が1,500万円を超え3,000万円以下→300万円
  • 借金が3,000万円を超え5,000万円以下→10分の1に減額

任意整理できないと個人再生になるのですか?

任意整理は裁判所を通さない手続きですので、他の債務整理に比べて
比較的手続きが簡単だということで利用されるケースが多いようです。

官報に掲載されないので、会社員などで社会的な目を気にする人には利用しやすい制度と言えるでしょう。

任意整理は一度弁護士に依頼することで裁判所に出頭することもないので、家族に秘密にしやすいといった制度です。

このままいけば、自己破産になるであろうという場合に、利用されるのが個人再生ですので、
任意整理できないと個人再生になるのですかという問いに、私の経験からそうですねと答えておきますね。

債務整理は金額というよりも、返済能力も方向性を決める要素になります。

自分でシミュレーションすることは可能ですが、最終的には弁護士の判断を仰ぐのがベストです。

個人再生すると住宅や車のローンは組めますか?

個人再生で債務整理を行った場合は、信用情報に登録されることになります。

5~10年は信用情報が消えませんので、新規でクレジットカードを作ることや、
住宅ローンを組むことは難しい
でしょう。

個人再生で債務整理を行った場合は、新たな借金はしばらくの間できないことになります。

もちろん、借金の理由は人それぞれですが、本人の責任での借金であることは多いはずです。

私の場合は浪費というよりは、長きにわたる生活費の補填でしたが、それでも塵も積もれば山となるのですから、
きちんとお金の管理できるように自分を訓練する期間だと思って私は過ごすことにしました。