20代で任意整理する場合のメリット・デメリット

任意整理は20代でもできる(男性/30代)

男性/30代20代の人が債務整理するとなると、人生に大きな影響を及ぼしてしまうことがあります。

例えば、自己破産をしたら10年間は銀行のローンの審査に通らなくなるので、
住宅ローンの審査に通らず、マイホームの夢を諦める必要があるでしょう。

また、クレジットカードやローンが利用できないので生活に支障がでて、
結婚をためらってしまう原因にもなります。

このように、20代の人にとって債務整理はとてもデメリットの大きいものです。
しかし、任意整理ならそれほど大きなデメリットはないと言えます。

任意整理をしてもおよそ5年間はブラックリストに載ってしまいますが、5年が経過すれば
個人信用情報がホワイトに戻るので、30代前半で住宅ローンを組む予定の人は影響が出ないこともあります。

私は借金の返済に困って弁護士に相談をしたところ、任意整理で解決ができる状態でしたので依頼をしました。

当時25歳でしたので、いつまでも借金問題を長引かせているよりは早い段階で解決するほうがメリットがありました。
利息をゼロにしてもらった借金を5年かけて返済し、現在借金はゼロになりました。

5年が経過したのでクレジットカードの審査にも通るようになり、延滞しないように気をつけながら利用をしています。

せっかくブラックリストから開放されたのに、延滞をしてしまったら、
また個人信用情報にキズがついてしまうことになります。

借金は無理のない金額を借りて、良好な利用をすることが大切だと学びました。

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20代での任意整理について

任意整理と自己破産

借金というのは、放っておけばどんどん膨らんでしまうものです。

そのままにしておくと、いつか自分の首を絞めることになりかねないので、早めの対策が肝心になってきます。
しかしながら、いかんせん借金問題は解決が難しいものです。

一人で悩んで抱え込んでしまった結果、いつの間にか借金が増えており、
知らず知らずのうちに首が回らないという状況に陥っていることもあります。

そうならないためにも、まずは法律事務所などに相談してみることが先決です。

ただ、法律事務所ではいろいろな解決法を提示してくれますが、借金があまりにも膨らみすぎている場合、
任意整理をするよりも自己破産をしてしまった方が楽に借金問題を解決できることもあります。

しかし、もし20代などの若い世代であれば、自己破産を選ぶのは早計かもしれません。

自己破産をすると制約が大きくなる

自己破産をすれば、当然のごとく銀行や金融機関ではブラックリストに記載されてしまいます。

ブラックリストに載ってしまうと、お金を借りることが難しくなってしまうのはもちろんのこと、
たとえば引越しをするにしても入居審査で引っかかってしまうなど、様々な弊害が生じてくるものです。

とりわけ20代などの若い世代であれば、まだまだ未来がある若者ですから、
そうした制約が人生そのものに降りかかってくることもあります。

そのため20代という若い時代に借金を抱えてしまったら、それがどんなに大きな金額であっても、
自己破産ではなくまずは任意整理で解決を図ってみるということが肝心です。

任意整理であれば、大きな借金でも額をいくらか減らすことができますし、
ブラックリストに記載されずに借金問題を解決できることも不可能ではありません。

任意整理でできること

20代という若い世代だからこそ、より長い目で見た判断が必要になってきます。

自己破産は目先の借金を解消することには役立ちますが、将来的には大きな足かせになってしまいがちです。

一方、任意整理であれば、借金問題を直ちに解消することは難しいかもしれませんが、
将来的な可能性を大いに残しておくことができるという意味で、特に若い世代の借金解決には打ってつけなのです。

少しでも借金の額を減らしたいとか、返済をもう少しだけ待ってほしいなどの事情がある場合、
まずは法律事務所などに相談してみましょう。

任意整理というのは、カード会社や消費者金融業者と交渉することによって、
借金問題の解決や借金の減額をしてもらう方法です。

大きな借金があっても、任意整理によってある程度は抑えることができます。

若いからこそ目先の利益に走らず、長い目で見た解決法を探っていきましょう。