弁護士に支払う任意整理の費用は分割で

愛人に捨てられ、借金も返せなくなり…。(女性/40代)

女性/40代私は今40代で、会社では役員をしています。

結婚はしていますが、私には自分より年下の愛人という存在もいました。

彼にはお金がなく、いわゆるヒモ男のような存在で、
彼の住むマンション代まで私が出してあげていました。

一応自分に安定した収入はありましたが、それに付け込んで、
彼は服が欲しいだのパソコンが欲しいだのとわがままを言ってきます。

しまいにはバイクまでねだられ、かわいい年下男のお願いを断り切れず、
そのお金まで出してあげることにしてしまいました。

そのバイクというのが思ったより高額で、普通の自動車1台分の値段は軽く超えています。

しかし、今さらやっぱり嫌だとも言えず、私はお金を借りてそのバイクを購入してあげることにしました。
その直後に、私の不倫がばれて離婚することになってしまったのです。

自力で家賃や生活費を賄わなければならない私に、愛人を囲うような余裕はありませんでした。

お金の支払いを拒むと、彼は私から離れていきました。私に残ったものは、借金ばかりです。
今後の生活にも不安が多かった私は、すぐに弁護士に借金の相談をすることにしました。

そして、任意整理の手続きをすれば、借金を減額できることを知ったんです。

そんな方法があることを知り、私は驚きました。
気になる弁護士への費用ですが、これも分割払いにできるということで、助かりました

今後は大切なお金を無駄遣いすることなく、借金の完済まで頑張って働きたいと思っています。

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よくある質問

弁護士報酬料の分割払いの仕組みについて教えてください。

任意整理を代行してもらった時に弁護士に支払う代行料ですが、1社あたり
3~4万円の手数料+減額報酬(減額分の数十%)という料金を分割で支払う形となります。

基本的に、弁護士に支払う任意整理の報酬は、債権者との和解後に請求されます。

そうなると、任意整理で新たに決まった借金額の返済と、弁護士に支払う月々の報酬料が重なってしまいますよね。
こうした二重負担を解消する仕組みとして、任意整理の積立金制度があります。

任意整理はその手続きが開始されると、貸金業者への支払いは一時的にストップできます。

その期間中を利用して、弁護士への報酬分を分割で積み立てておくというのがこの制度の趣旨です。

この積立金制度を利用することにより、任意整理での借金返済と弁護士費用の分割払いが重複するのを防ぎ、
二重負担に苦しむ心配がなくなるというわけです。

着手金も分割支払い可能ですか?

任意整理を頼むと、通常の報酬に加え、着手金が必要なケースもあります。

着手金とは債務整理の成功に関わらず、弁護士に支払う手数料です。

もし、任意整理に失敗したとしても、弁護士が実際に労働した分の
対価を支払ってもらわなければ、経営的にも大きな損失となります。

これを防ぐためにも、多くの弁護士事務所は報酬料とは別に着手金という形で依頼者に別途料金を請求しています。

この着手金ですが、相場は債権者一件あたり4万円程度と考えていいでしょう。
例えば、5件の業者から借入がある場合、20万円の着手金が必要となるわけです。

この金額をすぐには払えないという方のために、着手金の分割払いシステムがあります

支払い期間を一年設けて負担を軽くしているところや、それぞれの事情に応じた分割払い法を
提示してくれる事務所もあるので、着手金の支払い方法についても相談してみるといいでしょう。

弁護士費用の分割払いを遅延したらどうなりますか?

債務の返済と同様、弁護士に支払う月々の費用もきちんと納めなければなりません。

しかし、生活状況が苦しく収入も厳しいと、積立金の支払いもできないというケースも考えられます。

弁護士のほうでも依頼者の収入や生活力は把握しているので、無理な請求はしてこないでしょうが、決められた金額を支払えない状況が続くと、最悪弁護士が依頼を断り、任意整理の手続きが進まない事態もありえますので、注意が必要です。

積立金を滞納しないようにするためにも、月々の支払額を無理のない料金に設定するなど、
債務の返済同様、計画的に考えることが大切です。

決して無理な料金設定で積立金の支払いを約束しないようにしましょう。