高額絵画の購入で借金。弁護士事務所で任意整理しました

夢の絵画購入で家計は火の車。絵に描いたような悪夢でした。(女性/30代)

女性/30代私には、親の影響で絵画などの美術鑑賞が好きという趣味がありました。

有名な絵画が日本に来た時にはいち早く見に行っていましたし、
それほど有名ではない画家の個展などに行くことも好きでした。

自宅にもいくつか絵画を飾っていて、好きな有名画家のレプリカ等はもともと持っていました。

ある時、最近亡くなったばかりで、通の間では名の知れているフランスの画家の展覧会が、
都内のデパートの中で行われていることを知りました。

さっそく足を運んでみると、思った以上に作品は素晴らしく、私はすっかり魅了されてしまいました。

展示されている作品の下には金額が記載されてあり、お金さえ払えば目の前の絵画を買うことができるのです。
自分が特に気に入った作品の前で、しばらくたたずみ考えていると、担当の方が来てあれこれと説明をしてくれました。

作品や作家の背景を聞いているうちに余計欲しくなってしまい、私は勢いで「この絵、買います……」と自ら申し出てしまいました。

その時は持ち合わせがなかったので、後払いということにして、
その後消費者金融でお金を借りて支払いを済ませました

その時支払った金額は、思った以上に私の生活を圧迫し始めました。

後悔しているとまでは言いたくありませんが、困った私は弁護士事務所を頼ることに決めました

その後、任意整理という方法を用いて、弁護士さんに貸金業者と交渉をしていただき、
借金の返済を差し止めていただけることになりました。

1人で悩まず、すぐに弁護士の方に相談して本当に良かったと感じています。

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よくある質問

借金の整理はどこに相談すればいいでしょうか?

借金の返済がこれ以上無理だと感じたときに相談すべき場所は、弁護士事務所です。

相談はメールで対応してもらえるところも多いので、思い切って利用してみてはいかがでしょうか。

メールでは、聞きたいことを考えながら頭の整理ができますので、
弁護士と直接話をするのが緊張してしまう人には、特におすすめします。

メールでの相談は、「1回のみ無料」、「何度でも無料」と弁護士事務所により、設定が異なります。

必ず無料の範囲を確認し、できるかぎり無駄な出費は抑えるようにしましょう。

弁護士事務所へ出向く回数は、「任意整理」で平均2~3回になりますので、
アルバイトをしながらでも充分時間と取ることができました。

対面とメールを組み合わせると、弁護士事務所に伺うのは1度で済む場合もあるそうです。

「嗜好品の購入」で作った借金は、任意整理できますか?

債務整理の手段はいろいろあります。

清算型の自己破産ではギャンブルで作ってしまった借金は免責不許可(自己破産が認められない)となる可能性があります。しかし、あくまで可能性ですので、はじめからあきらめないでください。

今回の私の場合は、自己破産ではなく「任意整理」でしたので、借金をした理由は問われません

絵画などの嗜好品の購入の場合でも、問題なく「任意整理」を行うことができます。
はじめから「できない」と決めつけず、必ず専門家のアドバイスを受けるようにしてください。

債務整理には4種類の方法があることを知らずに「ギャンブルでの借金は債務整理ができない」
と言いきる方がいらっしゃいますので気をつけてくださいね。

債務整理で「手放すもの」はありますか?

債務整理を進めるにあたり、「購入した絵画」を手放す必要があるか心配でした。

これまでこつこつと返済を続けてきたことと、借金をしてまで手に入れたかった宝物を手放したくないと思っていたからです。相談の際、弁護士からは「任意整理」を行うにあたり、財産の差し押さえなどは生じないということでした。

あくまで、作ってしまった債務の整理を行うことになるため、家や車を手放す必要はありません

もし、私財を手放すことで借金の返済に充てられると考えた場合は、個人の自由で売却すればいいのです。

勢いで買ってしまって後悔しているようなものがあれば、債務整理を機に売却することで
「自分自身の棚卸し」になり、本当に必要なものを確認する作業になると思いますよ。