任意整理での家族への影響を心配しています

飲みに誘うくせに奢らない上司!任意整理を考えているが…(男性/20代)

男性/20代就活戦争を乗り越え僕が就職したのは、それなりに名の知れた企業でした。

待遇や業務には概ね満足しており、仕事上は毎日充実した日々を送っています。
そんな充実感を補って余りあるほど問題なのが、直属の上司である係長です。

相当の酒好きらしく、毎晩のように飲みに誘われます。

熱い話をしてくれるあたりは嫌いではないのですが、問題なのはこの上司、部下に奢らないのです。
結構高い店に連れて行ったときでさえ割り勘なのも日常茶飯事です。

他の同期は煙たがっている程度で深刻なほど痛手ではないようですが、僕の場合は違います。

僕はもともと奨学金を借りて大学に通っており、その返済がすでに始まっているのです。
ただでさえキツイ生活を強いられているので、飲み会用の予算など用意できるはずもありません。

この企業にはずっと居たいですし、上司への心象を考えると断るわけにもいかず、
キャッシングでお金を用意している状態です。

新入社員の給料では借金の返済に追いつかないという現状なので、債務整理を思いつきました。

弁護士事務所に相談したところ、任意整理で借金の負担を軽減することを勧められました。
ここで心配なのが家族への影響です。

実は僕の父親は公務員をやっているのですが、僕が任意整理することによって父に迷惑をかけるわけにはいきません。

弁護士にもそのことを聞いてみたのですが、直接の影響はないとのことでした。
僕はほっとして、今では任意整理の手続きに無事に入っています。

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よくある質問

任意整理をしても家族の影響は本当にないのですか?

任意整理の手続きが始まったとしても、一緒に住んでいる家族に直接の影響を与える心配はありません

任意整理は、個人が借金の契約を結んだ貸金業者との間の借金を解決するための方法です。

借金返済義務は借りた個人にあり、任意整理をすることで家族に迷惑をかけることはありませんので、
その辺りを気にして任意整理をためらう必要はないといえます。

ただ、家族が借金の保証人になっている場合は、本人に何かあって返済が困難となったとき返済義務が発生します。

連帯保証人のケースでは本人の状況に関係なく、
返済請求が来ればいつでもそれに応じる義務が発生しますので、注意してください。

家族のキャッシング審査に影響は?

唯一、家族に与える影響として考えられるのはキャッシングのときの審査です。

任意整理すると、その情報は信用情報機関に掲載されます。

信用情報機関には過去の借入件数や返済状況、滞納情報などの他、
個人の氏名住所職業などの属性情報も登録されています。

もし、身内の方でキャッシングやカードローンなどを利用する場合、住所と名字が同じであれば、
身内に債務整理を行った者がいると判別でき、それが審査に影響を与えないとは言い切れません。

また、身内が自分名義でなく、任意整理を行った本人の名前でキャッシングの審査を行う場合、
その人の過去の情報が全ての基準になります。

任意整理の情報はキャッシング等の審査にいい影響は与えませんので、
名義をどちらにするかは慎重に判断したほうがいいでしょう。

審査に影響を与えることを考えると、債務整理はやらないほうがいいのでしょうか?

任意整理を含め、債務整理をした情報は、貸金業者が共有する信用情報機関に掲載されます。

特に、個人再生と自己破産は、裁判所が所管する官報に5年から10年間掲載されることになり、
その間のキャッシングの利用が困難になってしまいます。

もちろん、任意整理に関しても同じことがいえます。

しかし、借金返済がスムーズにはかどるのが、任意整理など債務整理の最大のメリットです。

その後のキャッシングの審査に影響を与えることを気にするあまり、
債務整理に二の足を踏んでいては、完済はいつまでたっても成し遂げられません。

借金の完済が済まなければ、新たにキャッシングすることも難しいでしょう。

どちらにしろ借入サービスが困難であれば、債務整理を行ってとりあえず借金を完済してしまったほうが、
新たな生活に希望を見いだせて人生にも大きなプラスとなるのではないでしょうか。