任意整理に失敗し、八方塞がりの状態です

玉の輿を狙っての借金、再起をかけた任意整理にも失敗、どうすれば…(女性/20代)

女性/50代私は都内でOLをしています。

人にはあまり大きな声で言えませんが、学生のころから
玉の輿に乗ることだけを目標にして生きてきました。

社内の出世しそうな人間には常に目をつけていましたし、
いい男に出会うためにほぼ毎週のように合コンに出かけました。

男たちにアピールするため美容、衣類にはかなりのお金をつぎ込みましたが、
私の主な資金源はキャッシングでした。

将来、高年収の夫に貰われる予定の私にとって借金など恐怖でもなんでもなかったのです。
そんなある日、私は年収1,000万超え、30代前半、独身という条件ピッタリのベンチャー企業の社長と出会ったのです。

彼に狙いを定め猛アタックすると、意外と簡単にお付き合いすることができました。

後は家庭的な自分と、恋人同士ならではの紆余曲折を演出していれば結婚というゴールが待っているはずだったのです。
その日はあっけなく訪れます。彼から別れを切りだされたのです。聞けば私は「すべてが計算づくに見えた」そうです。

彼は私が思っているより女をよく知っているようでした。彼はその後すぐ別の女性と結婚しました。

私には返済困難な借金の返済リミットが迫っていたのです。

ここで終わるつもりなどない私はすぐさま弁護士に相談しますが、
不幸なことに悪い弁護士にあたってしまったようです。

その弁護士の目的は弁護士費用のみであり、手っ取り早く終わらせるために、
こちらの負担が大きいだけの条件で任意整理が失敗してしまいました。

私はあきらめず、他の弁護士に依頼しました。

その先生は債務整理一筋でやってきたプロでしたので、上手く任意整理に導いてくれました。
一度失敗したからといってあきらめなくて本当によかったです。

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よくある質問

どんなケースだと任意整理に失敗するのですか?

私のように悪徳弁護士に捕まって任意整理に失敗するケースはまれでしょうが、
実際思わぬかたちで足元をすくわれ、任意整理できないケースもあるようです。

まず、返済シミュレーションをやってみて、任意整理しても返済が難しいと認められる場合、失敗する可能性があります。

診断してみて任意整理したとしても完済できないということは、その人に返済能力がないことを意味します。
任意整理は、借金の返済を前提に返済額を縮小して完済しやすい返済プランを立てることです。

例えば無収入だと毎月の返済も困難とみられ、弁護士としても任意整理は勧められないと考えていいでしょう。

また、任意整理は債権者と債務者との話し合いで新たに返済計画を練り直します。

ここで債権者が交渉を拒否すれば、新しく返済計画を作り直すことも不可能となり、
任意整理の手続きに入ることもできません。

任意整理を成功させるコツを教えてください。

任意整理を成功させるには、上記のことを踏まえて対策を取る必要があります。

つまり、返済能力が認められなければ任意整理もできないのですから、返済の原資となる収入を確保すればいいわけです。
無収入の人は、仕事を見つけて毎月返済の見通しを付けましょう。

また、任意整理は債権者との交渉抜きでは始まりません。

債権者が交渉のテーブルに着くようにするには、弁護士に依頼するのが1番です。
弁護士が味方について動いてくれれば、債権者が拒否しても法的手段に訴えることができます。

そうなると、業者としても交渉に付かざるを得ません。

司法書士より、弁護士に頼んだほうがいい?

任意整理は弁護士の他、司法書士にも依頼することができます。

しかし、弁護士ほど対応できる範囲が広くないことに注意を払う必要があります。
そもそも、司法書士が扱える交渉代理権は過払い金を含めた借金の総額が140万円以下と定められています。

過払い金を含んだ借金の総額ですので、調査してみて過払い金が発覚し、借金の総額が思った以上に膨らんで
140万円を超えた場合、司法書士に依頼していれば代理権の続行が不可能になるというわけです。

こういうケースで任意整理に失敗することもありえます。

再度弁護士に依頼するのも、経済的にも身体的にも負担がかかります。
弁護士であれば借金総額に関係なく、全ての債務整理案件に対応が可能です。

失敗しない道を選ぶには、最初から弁護士に依頼したほうが確実といえるでしょう。