任意整理を司法書士に依頼した場合の費用

任意整理で司法書士を選んで良かったです(女性/50代)

女性/50代親の借金の肩代わりで自分も多重債務者になってしまい、
債務整理を司法書士に依頼することにしました。

まずは電話で相談内容と面談の日程を決め、決められた日に事務所を訪ねました。
借金の経歴がわかるものと通帳、印鑑を用意しました。

当日は今まで誰にも相談できなかった借金の悩みを隠すことなくすべて話すことができました。

借金の経緯や金額などを話終わった時に「早めに相談しに来てくれてありがとう」と言われ、
勇気を持って行動して良かったなと改めて思いました。

返済期間は長くなりますが、任意整理と言う形で交渉を進めることになりました。

司法書士と弁護士の大きな違いは着手金などの費用面で、有名な弁護士事務所になるほど高額になるようです。

また、債務の件数によって着手金などの経費も違ってくるため、弁護士に依頼する方が高額な費用が発生します。

任意整理の場合は司法書士は1社につき140万以上の利益が出る場合は交渉することができません。
1社につき過払い金や減額が140万以上出る場合は、弁護士でなければ交渉ができないようになっています。

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任意整理を司法書士にお願いした時の費用を把握しておきましょう

借金に困っているのに専門家を雇うの?

任意整理などの債務整理を検討されている方の中には、
手持ちのお金が少ない状態で苦労されている方もおられるかもしれません。

「そんな状態なのに司法書士などの専門家を費用を払って雇うなんて・・・」と考えてしまいがちですが、
実は任意整理は専門家に依頼して行った方が借金の減額幅が大きくなる可能性が高いのです。

また、法律知識のない人が消費者金融などの債権者と任意整理の交渉を持ちかけたとしても、
まったく相手にされず門前払いされてしまうという可能性もあります。

司法書士の費用はほとんどのケースで後払いや分割払いに対応してくれます。

現在、手持ちのお金が少なくて困っているという方も、
司法書士などの専門家に依頼して債務整理を行うことを選択肢に入れるのをお勧めします。

司法書士と弁護士どっちがいい?

任意整理など「借金減額の手続き」を依頼できる専門家としては、司法書士と弁護士が知られています。

ここではどちらの専門家に依頼するべきか?を考えましょう。

結論から言うと、どちらでも費用や性格面で
相性のよい専門家が見つかる方を選べばよい
ということになると思います。

任意整理業務というのは法律家の仕事としては基本的な業務ですので、それほど難易度が高いものではありません。

基本的には弁護士であっても、司法書士であっても問題なく対応してくれる事務所がほとんどです。

ただし、費用がいくらかに関しては事務所によってある程度の差がありますし、どうしても性格的にマッチしないというケースも考えられるので、何軒かの事務所を訪問して実際に相談を行って相性を確かめるのがよいでしょう。

相談だけであれば無料でできる場合がほとんどですよ。

任意整理の費用相場は?

任意整理を司法書士や弁護士などの専門家に依頼した場合の費用相場について確認しておきましょう。

任意整理の場合、債権者1件ごとに着手金と減額成功報酬の2つを支払うのが一般的です。
着手金というのは手続きをスタートしてもらうために必要なお金です。

費用相場としては1件につき3万円~4万円というところです。

2万円前後でやってくれるところや着手金無料のキャンペーンをやっている事務所もまれにあるので、
インターネットの情報などで探すとよいでしょう。

減額成功報酬というのはその名の通り「借金をいくら減額できることができたか?」に応じて計算される報酬です。
減額に成功した金額×10%程度になるのが相場です。

任意整理の場合は利息免除という形で借金の減額がされる場合が多いので、たとえば利息10%の借金が
100万円あるという場合には年間で100万円×10%=10万円の借金減額に成功したということになります。

減額成功報酬は10万円×10%=1万円ということになります。