任意整理は個人でやったほうがいい?それとも……

独立の夢を追いかけたはずが、いつの間にか借金地獄に……。(男性/30代)

男性/30代私は37歳独身の会社員でした。

勤務態度こそ真面目でしたが、上司が代わってから平穏な会社生活は一変。
自分は上司からの攻撃の対象となりました。今考えるとパワハラそのものだったように感じます。

そのうち、私は組織には向かない人間なのだ……と独立を意識し始めました。

もう会社でのストレスは限界。
理不尽な上司から早く解放されたいという思いから、勢いで会社を辞めました。

今考えると、毎日逃げることばかり考えていた私が、そもそも起業など無理だったと思います。

結局は独立の夢は日々薄れていき、日雇いのアルバイトで生計を立てる日々に変わっていました。
うまく仕事が入らないときは家賃の支払いさえ厳しく、私に残された道はカードローンしかありませんでした

たった1度のカードローン。それは間違いなく、人生の転落への序章だったのです。

借金に終わりがない。請求額が増えるたびに、貯金通帳とにらめっこ。

精神的に疲れ果てて、アルバイトを探す気力さえなくなり、
お金がないという生活はまるで『底なしの沼』のようでした。

そんな惨めな生活から早く抜け出すために、ネットでいろいろ便利な借金返済方法を探して、
「任意整理」という利息を減額もしくはカットできる方法を知りました。

この方法を弁弁護士に依頼すると、結構な費用がかかることを知り、最初は自分でやってみようと思い、
厳しい督促に遭いながら、複数の業者と金利下げ交渉をする日々を送りました。

しかし、1ヶ月もすればそんな行為は無謀であることを知り、結局は任意整理を弁護士に頼むことになったのです。

借金の悩みをスッキリ解決するなら

街角相談所-法律-

街角法律相談所
  • 簡単な質問に答えると、どれだけ借金が減るかそして戻るかが分かる
  • 実名や住所を一切知らせることなく、誰にもバレずに無料診断できる
  • 全国各地から自分に最適な法律事務所を見つけられるので効率がいい

よくある質問

任意整理とは何ですか?

任意整理とは借金を自分の返しやすい金額まで整理する返済方法で、債務整理の一つです。

特定調停や自己破産と違い、裁判所を通さず債務者自身が債権者との交渉の中で利息率や支払い方法を決定し、
「債務者にとって有利な返済額」の落としどころを探るといったものです。

任意整理の大きな特徴は債権者との話し合いを通じ、できるだけ借金の額を減額してもらうことです。

返済能力のない債務者から金利だけ延々と支払いわせても、そのうちショートすることは目に見えています。
自己破産まで追い込んで借金が焦げ付く前に返せる額だけ返してもらう方が、債権者としてもメリットがあります。

任意整理は個人でできるものですか?

結論から言ってしまえば。任意整理は個人でもできます。

任意整理だけでなく、すべての債務整理は専門家による代行を義務づけているわけではないので、
個人の力でやるかやらないかは、本人の自由といえます。

ただし、個人でやろうとすれば相当の労力を必要とします。

私も個人で任意整理に挑戦したときは、そんな覚悟もなく「自分でもできるだろう」と甘い気持ちで始めたものでした。
やってみて分かったのですが、これは相当な法律の知識と実務処理能力がなければ、個人で任意整理をするのは困難です。

任意整理の手続きが開始するまでは、業者からの取り立てはやみませんし、
分厚くて難解な法律の本を広げながら、督促と返済との戦いも強いられるわけです。

はっきりいって、私にはこんな難易度の高いミッションは遂行できないと、早々とあきらめました。

任意整理を法律のプロに頼むメリットは?

任意整理を弁護士などの専門家に依頼するメリットは、たくさんあります。

代行料金が発生する以外は、すべてメリットといっていいんじゃないでしょうか。
とにかく、頼もしい弁護士の先生が味方について債権者側と交渉をしてくれる、これが一番の大きなメリットですね。

債権業者も、少しでも高い金利で返済させようと交渉します。

金融知識でいえば、素人が勝てるレベルの相手ではありません。
ここはやはり、法律マスターである弁護士に任せるのが一番です。

また、任意整理の手続きに必要な書類作成なども弁護士がやってくれます。

いったん債権者との交渉が始まれば、給料差し押さえも解除され、厳しい督促もストップします。
そんな平和な状態をスムーズにつくるのは個人ではちょっと厳しいです。

私みたいに無茶をせず、債務整理のスペシャリストに任せましょう