任意整理するならどういう手続きを踏めばいい?

任意整理は最もお手軽な借金の返済方法(男性/20代)

男性/20代クレジットカードでお金を借りていたら、いつの間にか借金が膨らんでしまっていました。

カード会社からの請求がきつくなり、その借金を返すために別のカード会社からお金を借り、
そういうことを続けていたら首が回らないという状況に陥ってしまったのです。

今まで借金をしたことがなかったので、初めはどうすれば良いか分からなかったのですが、友人に相談したところ弁護士や法律事務所に連絡をしてみるのが第一だということでしたので、思い切って法律事務所に電話してみました。

法律事務所と聞くと、何か高額な相談料などを請求されたりするイメージがあるかもしれませんが、
借金の相談だけなら無料で行ってくれるところがほとんどです。

そして、その時法律事務所から提案されたのが任意整理だったのです。

任意整理というのは、クレジットカード会社や金融会社と任意に話し合いの場を設けることで、
利息の大幅なカットなどを交渉することを言います。

任意整理は裁判所などの公共機関を通すことなく、借金問題を解決できるお手軽な方法です。

しかし、法律の素人が任意整理を独自にやっていくのは難しいので、
やはり弁護士や法律事務所に相談してやってもらうのが一番だと思います。

弁護士や法律事務所では、任意整理を専門的に取り扱っているようなところもあります。

任意整理するなら、そういった法律事務所などに解決を依頼するのが最も手っ取り早い方法かもしれません。

おかげで任意整理を法律事務所に依頼して、利息を大きくカットすることができたので、
無理なく借金を返済することができました。

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専門家への相談ではどんなことをするの?

最短ルートで任意整理するなら、弁護士や司法書士などの
専門家の事務所で相談をする
ことがスタート地点となります。

専門家の事務所は各地にありますが、何度か出向くことになる可能性が高いので、
自宅から近いところを選んでおくのが良いでしょう。

専門家への相談では、現在借金が何社からいくらぐらいあるのか?などの情報から
どの債務整理の方法を選択するべきなのかを決めていくことになります。

借金を返すことができなくなっている人の場合、どこにいくらの借金があるのかについて
正確な金額がわからなくなっていることも多いですが心配はありません。

おおよその借金の金額と債権者の名前(消費者金融会社の名前など)さえ分かれば、
正確な金額は専門家から情報開示の請求をしてもらうことができます。

任意整理をするなら弁護士と司法書士のどちらがいい?

任意整理などの債務整理を依頼することができる専門家としては弁護士と司法書士の2種類が考えられます。

ここでは任意整理するならどちらに依頼するのが良いのか?を考えてみましょう。
結論から言うと、弁護士でも司法書士でもどちらでも相談してもOKということになります。

ただし、借金1件あたりの金額が大きい方の場合には弁護士に依頼する必要があるということを覚えておきましょう。

なぜかというと、司法書士の場合には借金1件につき140万円を超える場合には、
裁判所での手続き代行を依頼することができないためです。

司法書士が依頼を受けることができる訴訟は簡易裁判所で扱われるものに限定されているのですが、
簡易裁判所で扱われる訴訟事件は金額が140万円までのものだけとなっているためです。

専門家が債権者と交渉し、借金が減額される

その後、専門家が債権者側と交渉を行ってくれて、
ほとんどの場合「利息免除」という形で借金が減額されることになります。

任意整理するなら弁護士などの専門家に依頼するのが普通なので、彼らにたいして支払う費用が発生します。

専門家の費用は着手金と成功報酬という形で支払い、その相場は着手金が債権者1件につき3万円程度、
成功報酬は減額に成功した金額の10%程度になります。

実際に以下のようなケースで任意整理した場合を行った場合を考えてみましょう。

債権者2件から合計100万円の借金がある(利息は年18%)場合で、利息免除という形で任意整理が成功したとします。
利息を免除してもらっているので、減額してもらえる金額は100万円×18%=18万円ということになります。

専門家に対して支払う費用は着手金として債権者2件×3万円、成功報酬として18万円×10%=1万8千円。

合計額で4万8千円ということになりますね。
そうすると、最終的に18万円-4万8千円=13万2千円は得するということになります。