リボ払いの借金返済を早期に解決する方法

返済しても減らない借金に困っていました(女性/50代)

女性/50代親戚の冠婚葬祭と主人の親の入院費用による出費が重なり、
銀行のカードローンで50万円借りました。

一括で返せないので、リボ払いにして分割で借金返済をすることにしましたが、
月々2万円ずつ払ってもなかなか残高が減りません

クレジットカードのショッピング枠の支払いも滞るようになってきて、困ってしまいました。

そこで、役所で開催された無料借金相談で弁護士に相談したところ、
借金残高が少ないうちに任意整理をするように勧められました。

任意整理では借金自体を無くすことはできないが、リボ払いによる残高への利息等は軽減できるため借金返済額はかなり抑えられることと、私自身のパート勤務の収入があるため、安定的に返済できることから任意整理は可能という説明を受けました。

任意整理は裁判所を通さない債務整理方法なので、主人や同居している主人の親にも内緒で借金問題が解決でき、
早く解決できれば給与の差し押さえもないので、勤務先にも迷惑がかからないと言われ安心しました。

早速手続きを依頼したところすぐに督促は止まり、3ヶ月くらいで借入先の2社と和解することができ、
残高に含まれる利息をカットして3分の1に当たる部分を軽減してもらいました。

また、支払額を少なくして期間も延長してもらうことができ、元金部分を3年で返済することになりました。

弁護士事務所への費用は20万円ほどかかりましたが、分割払いが可能だったため助かりました。
しばらくローンは組めませんが、これをいい機会と思いお金を大事に使うようにしようと心に決めました。

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なかなか減らない借金残高への対策

リボ払いの仕組みと対策

リボ払いは、カードローンやクレジットカードの借金返済でよく用いられている方法です。

規定の日の時点での借入残高により、その金額帯に応じて支払う金額が決められているため、
一定の返済額となり返済の計画が立てやすくなっています。

しかし、利息を先に返済することで元金がなかなか減らないことで返済がなかなか終わらないこと、複利計算のために残高に対しても金利がかかるために残高が膨れ上がることから、借金返済に生活が圧迫されている方が多くなっています。

このような事態を防ぐために、リボ払いを利用する場合は、月々の支払金額を高めに設定して実質一括払いになるようにするか、月々の返済以外に随時返済を利用して早めに元金部分を減らすかして対策を取るといいでしょう。

それでも解決できない場合は、早めに債務整理をして借金を軽減する必要があります。

過払い金返還請求で借金を減額

リボ払いの早期の借金返済解決方法として、債務整理が推奨されます。

はじめに利息の過払い分がある場合は借金の残高に充当して、大幅に減額することも可能になります。

2010年に利息制限法による金利の上限を守るため改正された貸金業法ですが、
金融機関では法改正を予告された2006年から2007年に利息の見直しを図っている所がほとんどです。

まだ借金返済途中の方なら、返還要求する権利がありますが、支払い終えている借金の過払い利息を返してもらうには、
支払い終えた日から10年を過ぎると時効が成立するので注意が必要となります。

ショッピングについてのリボ払いは利息でなく手数料となりますので、過払い金の返還の対象外となります。

過払い金の確認は、正しい利息に則って計算し、支払い終えた履歴と比較することでできます。

計算方法やソフトが公開されていますが、限度額の範囲で何度も借り入れが可能なローンを利用していた場合は、
計算が複雑で面倒なことがあり、弁護士などの専門家に任せた方がいいでしょう。

早期の債務整理をするメリット

リボ払いの借金返済の苦しみから早く開放されるには、債務整理がおすすめです。

債務整理を迷う方は家族や友人、職場に知られたら困る、信用情報機関のブラックリストに載って
一定期間クレジットカードが使えないから不便だと考えているかもしれません。

過払い金請求や任意整理なら、私的な解決方法ですので、家族をはじめとする周りの方に知られる心配はありません。

また、個人再生や自己破産は裁判所での手続きが必要となり、官報等の公的な文書で公開されていても、
閲覧する人は限定的ですので知られるリスクは少ないでしょう。

ローンやクレジットカードの利用や申し込みは信用情報機関への記載が5年くらいになり、
その期間は確かに難しいですが一生利用ができないわけではありません。

早めの債務整理なら残高が少ないうちに対処できます。

法律事務所への費用も分割払いに応じられる所もありますし、
公的扶助制度も申し込めますので、悩むなら急いで相談するのがおすすめです。