妻がパチンコで借金を作ってしまいました

私の稼ぎで妻がパチンコをして借金! 怒り心頭です。(男性/50代)

男性/50代私は働き盛りの50代の管理職です。

妻とは結婚25年目になりますが、正直に言えば、これまでに何度か離婚を考えたことがあります。
しかし、子どもの将来を考えて、お互い自分たちの関係には目を背けてきました。

仕事大好き人間の私は、相変わらず休日も仕事ばかりしていました。

そんなある日、会社から「ワークライフバランス」を提唱する通達があり、
休日出勤が禁止されました。

私は、これまでより多くの時間を家で過ごすことになりましたが、妻とは一切会話がありません。
それどころか、彼女は私に食事を作ることがストレスなのか、始終イライラしている様子です。

しばらくすると、妻はどこへ行くとも知らせずに外出してしまいました。

家にいても何もすることがない私はでき心で妻の後を尾行しました。
すると、たどり着いた先はなんと近所のパチンコ屋ではありませんか!驚いた私は、すぐ家に引き返しました。

嫌な予感がしたので、妻の部屋の引き出しを覗いてみると、
そこには信じられない額の借金の利用明細があったのです……。

まさか、ここまでパチンコにのめり込んでいたとは、知りませんでした。

怒り心頭になった私は、夕飯の時間に帰宅した妻に向かって、利用明細を投げつけました。
そこから怒鳴り合いの大喧嘩にまで発展しましたが、途中でむなしい気持ちになり、前向きな解決策を考えました。

私はすぐさま弁護士事務所に電話をかけ、妻に見せつけるようにアポを取りました。

そして、彼女を連れて弁護士事務所に行き、3人で借金の相談をしたのです。
債務整理の手続きをしている今では、少し冷静になりました。

仕事に没頭しすぎた私も悪かったと、反省しています。

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よくある質問

妻が法律事務所に行ってくれない場合はどうすればいいの?

私のように、配偶者に隠れて妻が借金をしていたケースでは、
奥さんが一緒に法律事務所に行ってくれないことがあります。

女性が「事務所に入るのが恥ずかしい」「人に見られるのが嫌だ」「面と向かって借金の相談をしにくい」と言って、
話し合いに応じてくれないならば、別の手段を取りましょう。

法律事務所の中には、メールで弁護士に無料相談できるサービスを提供しているところがあります。

各法律事務所のホームページから、質問フォームに相談内容を記入して、送信してみてください。
ただし、実際の手続きにあたっては、最終的に事務所へ足を運ばなければならないことがあるのを、ご留意ください。

弁護士に依頼をしたらその後の流れはどうなるの?

法律事務所の無料相談やメール相談を利用して、弁護士に依頼することに決めたら、
「債務整理」という手続きに入ってもらいます。

債務整理とは、払えなくなってしまった借金を整理することです。

手続きの方法によって借金を減額してもらったり、分割して支払いったり、
支払いの責任を手放したりすることができます。

債務整理には、「任意整理」「特定調停」「個人再生」「自己破産」という4種類の方法があります。

どの方法を選ぶかによって、膨らんでしまった借金がどれくらい少なくなるのか、
今持っている財産を手放さなければならないのか、条件が異なってくるのです。

もっとも賢く手続きをするためには、専門家である弁護士の意見を聞いてみるのがいいでしょう。

それによって、今後の状況が大きく変わってしまいます。

パチンコで借金をしたら自己破産はできるの?

債務整理の方法のひとつである自己破産とは、裁判所に対して本人に支払いい能力がまったくないことを証明して、
借金を返済する責任を逃れることです。

デメリットもありますが、簡単に言うと借金がゼロになるということです。

したがって、これを魅力的と考える人も多いのではないでしょうか。

ところが、パチンコをはじめとしたギャンブルが原因で借金を作ってしまった場合は、
自己破産の手続きをするのは難しいと言われています。

私の妻のようにギャンブルで借金を作ってしまったら、
「任意整理」「特定調停」「個人再生」などの別の方法で手続きをしなければなりません。

借金が大幅に少なくなるとはいえ、支払いの責任は当然、残されたままです。

私の家庭では「任意整理」を選び、妻が新しく始めたパートの給料と私の給料を毎月の返済にあてることになりました。