パチンコで背負った借金を債務整理したいです

子供が独立した寂しさを紛らわすためにパチンコにハマった挙句、借金まで…(男性/50代)

女性/50代私たち夫婦には一歳違いで二人の娘がおりますが、
この春に下の娘が独立し、約20年ぶりに夫婦二人だけの生活をしております。

手のかかる子供たちがいなくなってせいせいするかと思いきや、非常に寂しいというのが本音です。

そんな寂しさを紛らわすために久しぶりに打ったパチンコに、見事にハマってしまいました。もともと私は大のパチンコ好きでして、学生時代はかなり打っていました。

今回はその熱が再燃したどころか、寂しさのせいもあり自分でも歯止めの利かないほどののめり込みようでした。

昔は打ちすぎてもせいぜい食うのに困る程度でしたが、
この歳で再度ハマると自分の収入でいつまでも打てると勘違いしてしまいます。

実際には使ってはいけないお金にまで手を付けてしまい、
それでも打ちたい私はついにカードローンで借金をしてまで玉を買うようになりました。

それでも勝てませんでしたが、騒々しい店内で思考停止してパチンコを打っているだけで落ち着くんですよね。

学生時代もそうだったな、と思い出しました。借金が返せない額になって初めて、事の重大さに気づきました。
私は膨大な金額を借り入れては、パチンコ台に捨ててきていたのです。

今ではパチンコはきっぱり辞めました。パチンコ屋の前を通るだけで、冷や汗がでるほど拒否反応があります。

本当に情けない話ですが、今後のことを考えて債務整理をしようと思っています。

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よくある質問

パチンコで作った借金を債務整理できるの?

借金があるのに債務整理をためらっている人の中には、自分の借金事由で
申し立てが通るはずがないと思っている人も多いのではないでしょうか?

私も最初はそう思っていました。パチンコにハマり借金をしたのは、完全に私の落ち度です。

これで債務整理ができるなんて虫がよすぎる話です。

債務整理には「任意整理」、「個人再生」、「自己破産」といったものがありますが、
自己破産以外の手続きであれば借金の事由は問われないそうです。

自己破産の免責不可事由にはギャンブルが含まれていますが、
他の債務整理であればギャンブルで作った借金でも整理できるということです。

私の場合は自己破産以外の方法で、パチンコで作った借金を整理していくことになります。

どの債務整理を選べばいいの?

一般的な債務整理方法として「任意整理」、「個人再生」、「自己破産」をご紹介しました。

自己破産はパチンコで作った借金には利用できませんので、私の選択肢は「任意整理」か「個人再生」に絞られました。
今回はこの二つを比較してご紹介しましょう。

任意整理はキャッシング業者との交渉によって借金の負担を減らす手続きです。

将来利息、遅延損害金だけではなく、交渉によっては借金の元金を減額することも可能です。
この交渉は弁護士が行います。個人再生は任意整理とは違い、申し出の妥当性を裁判所に委ねることになります。

借金が500万円以上であれば5分の1に、500万円以下100万円以上であれば、
100万円になるという大きな減額効果も任意整理との違いです。

また、自己破産と違い住宅をキープしておけるのも個人再生の大きな特徴といわれています。

私の場合は借金が100万円以下のため、個人再生が持つ大きな減額効果の恩恵を受けることができません。
したがって任意整理の手続きを進めていく予定です。

債務整理にはいくつかの方法がありますが、借金の困窮度や債務者の希望に応じて選んでいきます

弁護士事務所を利用すれば、債務者に最適な方法を弁護士が提案してくれるでしょう。

任意整理にデメリットはあるの?

債務整理で借金の負担を減らすならば、債務整理のデメリットについても確認しておかなければなりません。

私も任意整理については自分でも詳しく調べました。
ですが私の感覚ですと、「任意整理にはほぼデメリットがない」というのが率直な感想です。

先に述べたように、自己破産や個人再生に比べると借金の減額効果は高くありません。

ですが、これは借金の額や困窮度によって選べばいいだけの話です。

また、向こう5年程度は新たな借り入れができなくなりますが、
一度借金を作ったものがもう借金をしないように自戒するのは当然のことと言えます。

このように、任意整理はデメリットが少ない手続きです。

そのため、債務整理の中では一番広く用いられている方法のようです。
弁護士であればそれぞれの債務整理のメリット、デメリットを詳しく説明してくれるでしょう。