スロットで借金をした主婦でもできる債務整理

スロットにはまって借金地獄に陥って(女性/20代)

女性/20代できちゃった結婚ですぐに出産することになり仕事を辞めて、
子供が生まれた後はしばらく専業主婦をして暮らしていました。

しかし、夫の両親との同居生活で義母が赤ちゃんの世話をしたがり、
また家政婦さんがいたこともあり、やることがなくなってしまいました。

働きに行こうとしたのですが義両親に嫌がられ、
気付いたら暇つぶしにスロットを回したら中毒になりました。

お小遣いはもらっていたのですがすぐになくなり、カードローンで現金を手に入れるようになりました。
ただ収入がないので、カードローンの利息は高かったこともあり借金地獄に陥ってしまいました。

このままじゃ危ないと思って弁護士事務所に相談に行き、主人には内緒で借金を解決してほしいと頼みました。

弁護士さんは渋い表情をしましたが何とか受け入れてくれて、主人や義両親に内緒で債務整理を行うことにしました。
そして、私自身も自宅でできる仕事を見つけて、必死に借金返済に動き出しました。

書類なども弁護士事務所を窓口にしてもらって主人や義両親に知られることなく
かなりの時間がかかりましたが無事返済を終えました。

早めに弁護士に相談したのが良かったのかなと思います。

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ギャンブル性の強いスロットによる借金の解決方法と注意

スロットによる借金でも債務整理は可能

スロットで借金が膨らんでしまった主婦の場合は、ちょっとしたお小遣い稼ぎなどの軽い気持ちで家事や仕事の合間に始めてしまい、一回損をしても次には挽回できるかもしれないという気持ちが強くなり、やめられなくなってしまったという方が多く見られます。

スロットのようなギャンブル性の強い娯楽が原因で作ってしまった借金であっても、
債務整理は可能となる場合がありますので諦めることはありません。

法律事務所に行っても、叱られてしまうのではと敷居が高いように思えるかもしれませんが、借金問題を解決し
日常生活を安定しやすくするという点ではどの借金も一緒ですので、必要以上に心配したり萎縮することはありません。

支払いがきつくなってきた、複数の金融機関から借り入れているため、
滞るようになってきたという場合には早めに相談をして、スロットから一刻も早く離れるようにしましょう。

任意整理と個人再生

スロットによる借金の解決には、任意整理か個人再生による方法が適しています。

この2つの債務整理方法は、ギャンブル性の強いスロットが原因で作った借金についても軽減が可能となります。

任意整理については相手先の金融機関と話し合いで当事者同士で
内輪で条件を出し合いながら、元金以外の借金の残高を軽減させる方法です。

個人再生については地方裁判所に申請をして返済計画を提出し、住宅ローン以外の借金の残高を
5分の1まで減額してもらう代わりに計画書に沿って決められた金額を返済していく方法です。

どちらも3年くらいの期間を目処に減額された借金を返すようになります。

何らかの職業に就いている主婦の場合は、定期的に返済できるだけの収入が見込めますので、問題ない場合が多いです。

しかし、専業主婦の場合は旦那さんの収入の中から返済をしていくため、残高によっては
支払いが大変なことが予想されますので、スロットから離れる意味でも勤め先を探した方がいいかもしれません。

自己破産による債務整理の注意

自己破産は借金を帳消しにできるので、返済が難しい専業主婦はこの方法を取ればいいのではと考える方もいるでしょう。

スロットは遊興費に当たるので、自己破産の手続きはできても、遊興費による借金の場合は
裁判所から免責決定の許可がおりる見込みは少ないため、借金を帳消しにするのは難しくなります。

スロットによる借り入れの場合は、任意整理や個人再生による債務整理が望ましくなります。

ただ、裁判官によっては通常は認められないケースであっても、
債務者の事情や心情を考慮して、裁量免責により免責許可を出す場合があります。

書類の提出や裁判官との面談時に反省していることを強く伝えると、
債務者の事情を汲んで特別に免責を認める例も見られます。

仮に認められたとしても、1度自己破産をすると7年間は破産手続きが行えないですし、
それ以降に手続きをしても条件がかなり厳しくなるので、絶対にスロットをしないという強い決意が不可欠となります。