シンキは過払い金が取り戻しやすい?

シンキは個人での和解は難しいようです(男性/30代)

男性/30代消費者金融に過払いがある人向けにテレビCMなどで返還請求を呼びかけるケースが増えています。

私も実際にシンキに対して過払い請求をしてみたのですが、
個人の場合はまともに和解に応じてもらえず困りました。

2000年から取引があったため、2007年に貸出利率変更があるまでの間は
50万円の枠に対して利率が29.2%でした。

このため最後に返済した2013年からまだ日にちが経過していなかったので、
過払い請求を個人的に行ってみると3割で和解しないかという提案でした。

3割での和解など絶対に嫌だったので、司法書士の先生に相談してみました。

自分で集めた取引履歴を見せると、全取引履歴を開示しないと正確な過払い金は分からない
という回答でしたので、正式に調査を依頼しました。

そして、専用ソフトで正規の利息で計算すると、私の想像を上回る90万円の過払いがあることが判明したのです。

なので、司法書士に過払い金返金請求訴訟を行うように依頼したのですが、
10ヶ月ほどかかり返してもらうことができました。

手数料は20%ほどでしたが、全額回収をするには和解ではなく判決を取る必要がありました。

運営母体が銀行系になっているため倒産ということは今のところ考えにくいですが、
過払い請求には期限があるとのことでしたから早めに相談して良かったです。

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シンキの過払い金を取り戻すコツ

シンキの現状

シンキはかつては貸金業法に規制されていた以上の金利を取っていました。

貸金業法の規制を超えた金利の支払いは過払い金にあたるので取り戻すことが可能です。
過払い金の支払いが続いたことで経営難に陥った消費者金融もあります。

そうしたところの多くは会社更生法の適用を受けたので過払い金の請求が現在困難になっています。

しかし、シンキは会社更生法の適用を受けていません。
さらに、シンキは2009年以降は銀行のグループに入っていますので経営は安定しています。

このため、比較的過払い金をきちんと支払ってくれる会社だと言われています。

シンキからお金を取り戻して現在の借金の返済に使えば、借金生活から足を洗えるかもしれません。
なお、シンキは2007年には金利の見直しを行っているので過払い金が発生しているのはそれ以前の契約に限ります。

借金履歴の確認

2007年以前にシンキからお金を借りていたことがある人は過払い金がないか、借金履歴を見なおしてみましょう。

手元に履歴を確認する資料がない場合は、信用情報機関に信用情報を照会することで確認することも可能です。
現在、日本には3つ信用情報機関があるのでシンキが利用しているところに照会しましょう。

信用情報機関の信用情報には返済履歴が記されています。

大体5年前くらいまでの返済履歴をチェックできます。
2007年以前の契約でも5年前以降も返済が続いていれば、おおよその履歴がわかります。

それ以上前の履歴を知りたければシンキ側に確認する必要があります。

なお、過払い金の返還請求は完済から10年経つと時効を迎えます。
時効になると返還請求は不可能となるので注意しましょう。

弁護士や司法書士に依頼

シンキは個人で過払い金の返還請求を交渉しても応じてくれます。しかし、返還金額を値切ってくることがあります。

より多く過払い金の返還を受けたかったら弁護士や司法書士のような専門家に交渉を依頼したほうが良いです。
弁護士や司法書士に依頼すると費用がかかりますが、後払いを受け付けているところもあります

返還された過払い金のなかから費用を払えば良いので、現在手持ちのお金が乏しくても依頼することは可能です。

長期に渡って返済を続けていた場合は、過払い金が膨らんでいるので費用を払っても依頼したほうがお得です。
弁護士や司法書士は信頼のできる人を選びましょう。過去に懲戒履歴がある場合は依頼しないほうが良いかもしれません。

弁護士の懲戒履歴はインターネット上で確認できるようになっています。

司法書士についても懲戒履歴を検索可能なサイトがあります。