サラ金から逃げるのは辞めようと決意した

借金の取り立てから逃げるしかないと思っていたら…(女性/50代)

女性/50代夫の暴力から逃げたくても頼る人がいなく、ついサラ金からお金を借りてしまいました。

そのお金でとりあえずアパートを借りて、何とかパートの仕事も見つけました。
最初の内は月々の返済も頑張っていたのですが、体調を崩しパートに行けない日が続きました。

そして、サラ金は高金利なので滞納が続くとあっという間に借金は膨れ上がりました
ついには夫のみならず、サラ金からも追われる羽目に陥ってしまったのです。

しかし、常識的に考えてもサラ金から逃げるのはまず無理だと思いました。

何とかせねばと…ネットで情報を探していたら、借金解決シミュレーターというのが目に飛び込んできました。
そこには任意整理や個人再生、自己破産と馴染みのない言葉がならんでいました。

そして、任意整理で借金が100万円減額されたという文字を見て、ものすごく興味をそそられました。

早速私もそのシミュレーターを利用してみたら、月々の返済額がかなり抑えられそうだと分かりました。
これなら私のわずかなパート収入でも返済できそうです。そこで、思い切って債務整理をお願いすることにしました。

もしあのまま放置していたら、サラ金から逃げ回る日々が続いていたでしょう。

夫との問題もあるし、おそらく最悪の道をたどっていたような気がします。

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逃げる前にするべきこと

借金履歴の見直し

サラ金で借金をした時、返済ができなくなってさらに借金を重ねることがあります。

こうなると、借金はどんどん膨れ上がっていきます。
返済が不可能になったので、逃げるしかないと追い詰められている人もいるかもしれません。

逃げる前に自分の借金履歴を見なおしたほうが良いです。

借金履歴が手元に残っていない場合は、信用情報機関に信用情報の開示を求めるという方法もあります。
現在日本には3つの信用情報機関があります。

自分が借金したサラ金業者がどの機関を利用しているか確認してから開示請求をしましょう。

なお、信用情報の開示を求めてもサラ金業者にはわかりませんから、安心して利用できます。
信用情報の開示で大体5年前くらいの借金までは確認することが可能です。

これ以上昔の借金履歴になると、お金を借りたところに尋ねる必要があります。

借金履歴のチェックポイント

自分の借金履歴を手に入れたら、平成22年以前に契約した借金の返済記録がないかチェックしましょう。

平成22年に貸金業法が改正されるまでは、サラ金業者は貸金業法に規制された以上の利息を取っていました。

規制を超える利息は過払い金と呼ばれ払う必要がないものなので、
サラ金業者に返還請求をすれば取り戻すことが可能です。

過払い金を取り戻してサラ金の返済に充てれば、逃げる必要はありません。

なお、過払い金の返還請求にあたっては弁護士や司法書士に相談したほうが無難です。
法律の知識がないと、サラ金業者と返還交渉をしてもらちが明かない可能性があるからです。

費用が用意できないという人もいるかもしれませんが、
弁護士や司法書士によっては後払いを受け付けていることもあります。

取り戻した過払い金の中から費用を払えば良いので大丈夫です。

弁護士や司法書士の選び方

弁護士や司法書士に過払い金の返還請求を依頼するとしても、
どこに頼めばよいのか分からないという人もいるかもしれません。

インターネット上に公式サイトを持っている弁護士や司法書士はたくさんいますので、
自宅近くの事務所を検索してみましょう。

ただ、事務所によっては過払い金の返還請求を取り扱っていないこともあります。依頼する前に必ず確認しましょう。

信頼できる弁護士や司法書士を選ぶコツは懲戒履歴のない人を選ぶことです。
弁護士はインターネット上で懲戒履歴が開示されていますし、司法書士も懲戒履歴を検索できるサイトがあります。

また、事務所や弁護士・司法書士の名前で検索して悪い評判がないかチェックすることも大切です。

サラ金の借金を精算して平穏な生活を取り戻しましょう。逃げるのは止めたほうが良いです。