サラ金への借金が払えないと苦しむ方へ

サラ金に払えないと電話しても払えの一点張り(男性/30代)

男性/30代中小企業に努めていると、残業が続いてブラック企業などと言われることがあります。

しかし、残業代はもらえるだけ有難いと知ったのは
親が経営している会社が傾き、残業禁止令が出た時です。

解雇されるよりは良いと思ったのもつかの間、今までの生活を急に変えることもできず、正社員はアルバイト禁止のため1年後には消費者金融からの借入が140万円に増えていました。

また、通勤に便利な場所ということで都心に住んでいたことから家賃を払うと生活費が圧迫され、
サラ金の返済ができない状態に陥るのにそう時間はかかりませんでした。

ドラマで見るような取り立てはサラ金では現在行えないことは知っていたのですが、
個人名で会社に電話がかかってくるようになり困り果てていました。

そして、私は法律事務所のサイトから無料診断を申込んで、債務整理の手続きを正式に依頼しました。

司法書士から受任通知を送って頂いた後は、電話に出ても払えの一点張りだった
督促担当者からの電話がなくなりました

また、10年前の過払いが発生していたため、
過払い分を減産した残額を金利無しにして払えば良いという形になりました。

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過払い金とは?利息制限法の上限利率

サラ金からお金を借りたはいいけれど、もう払えないと思って悩んでいる方は
手持ちの契約書やパンフレットなどを確認してみましょう。

貸金業者は利息制限法で定められた利率を超えた利率でお金を貸すことを禁じられています。

10万円未満の場合は年間20%、10万円以上100万円未満の場合には年18%、
100万円以上の場合は年15%と法で定められています。

ですから、この利率を超える部分については過払い金となるわけです。

まだ支払いが残っていても超過利息については支払わなくしてもよいですし、
既に支払い済みの場合にはその分元本に充当されたものと考えられます。

もし、完済し終わっていた場合には、超過利息分について不当利得として返還請求することも可能です。

専門家に頼むのが一番

法で守られているとはいえ悪質なサラ金業者も多く、
督促されても払えない個人が諸手続きを行うのは精神的・労力の面でも負担です。

弁護士か司法書士に頼むのが一番です。借金が140万円未満の場合には司法書士でも対応可能です。
それ以上の金額の場合には弁護士しか扱えません。

相談すると債務整理が始まり、弁護士が貸金業者に通知をして督促を停止させます。

そして、債務とその支払い状況を確認していきます。その作業も弁護士が行います。
契約書を交付されていない、紛失したなどの場合も対応してくれます。

しかし、スムーズに進行させるため弁済後の受領証、契約書、交付を受けた書類、
メモ書きでも証拠となりそうなものは残して置くようにしましょう。

弁護士により過払い金を取り戻せたり、借金を清算できることがあります。

また、適正な利率でも相当な借金が残ったとしても、3年から5年で返済できそうな場合、
裁判所に申し立てて借金を5分の1に圧縮することが可能です。

一定条件を満たせば、住宅を手放さなくても利用可能な個人再生という制度です。

最終手段!自己破産

サラ金で借りた債務を専門家によって整理してもらったが、
もう払えないほどの金額である場合、自己破産という選択もあります。

個人再生と大きく異なるのはすべての債務を免除してもらえるという点につきます。
また、生活に必要な最低限の金額として99万円以下の金銭は処分を免れることができます。

ただし、それ以外の換価可能な財産はすべて処分され、サラ金業者を含むすべての債権者に分配されてしまいます。

ただし、先々自己破産するからいいやとばかりに誰かから借金をしたり、
カードで買い漁るなどの行為をすると債務が免除されないこともあるため気を付けましょう。

いずれの選択をするとしても専門家に任せるのが得策です。

早めに督促から解放されることで、立ち止まって考える余裕も生まれるのではないでしょうか。
これからの生活を立て直すよいきっかけにしましょう。