カードローンで作ってしまった返せない借金

カードローンが返せなくなった時は?(男性/40代)

男性/40代私は車の購入資金のためにカードローンで多額の借金をしていたのですが、
利息が高すぎて返せないという事態に陥ってしまいまいました。

最初は月々の支払いでなんとかなると思っていましたが、元金の支払ができているのか分からないほど利息を払っていたために、結局のところは元金を支払えていない状態だったのです。

そうなるとカードローンを返せないという状況になり、私の場合は過払い金請求を行いました。

過払い金請求は完済して払いすぎていた分を取り戻すことが通常のケースですが、私の場合は
支払いの段階で利息を多く払いすぎていることが分かったために、返済途中でも過払い金請求が可能でした。

実際に弁護士事務所に行ってみると、30万円ほどの過払い金があったのです。

信用している金融機関での貸し借りということで安心しきっていましたが、それが罠だったのです。
今でも返済を続けていますが、昔に比べると負担もだいぶ軽くなったので過払い金請求をして良かったと思います。

キャッシング経験がある人はとにかく過払い金請求を行ってみることお勧めします。

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もうこれ以上返済できない時

過払い金に要注意

生活費や子供の学費のためにカードローンで借金をしたら、
利息が膨らんで返せない状態になったという人もいるかもしれません。

特に家族に黙って借金をしている主婦の場合は事態は深刻です。
パートをしても返済が追いつかない場合は精神的にも相当追い詰められているでしょう。

そんな時はまず、落ち着いて自分の借金履歴を見直すことをおすすめします。

特に、平成22年以前からカードローンや消費者金融で借金していた人は要注意です。
平成22年に貸金業法が改正されるまで、グレーゾン金利というものが存在していました。

カードローンの会社は貸金業法で規制されている金利以上、出資法で規制されている金利以下の利息を取っており、
この部分がグレーゾン金利と呼ばれていました。

グレーゾン金利の部分は本来払う必要のないお金でなので、カードローンや
消費者金融の会社に請求すれば過払い金として返還請求できます

過払い金のある人はお金を取り戻して借金の返済に充てることが可能です。

過払い金の請求方法

過払い金があることが判明しても、実際にカードローンや消費者金融の会社に返還請求をするのは大変です。

法律の知識がある程度必要になるからです。場合によっては会社に過払い金を返せないと言われてしまうこともあります。
このため、確実に過払い金を取り戻したいと考えている人は弁護士や司法書士に相談しましょう

なお、過払い金の返還請求権は10年で時効となります。

借金を完済してから10年が過ぎるとお金を取り戻せなくなりますので、早めに相談することをおすすめします。

もっとも、時効の起算点については法律家の間でも説が分かれていますから、
自分で計算して10年が過ぎているからといっても諦めずに相談したほうが良いです。

過払い金を取り戻して今ある借金を精算してしまいましょう。

過払い金を取り戻す以外の方法

過払い金がない、もしくは取り戻せても現在のカードローンの借金を返済するには
十分ではないという場合にも借金問題を解決する方法はあります。

弁護士や司法書士に相談すると、任意整理という方法で借金を整理してくれます。

弁護士や司法書士がカードローンの会社と交渉して借金を返済可能な額に変更してくれます。
借金が完全になくなるわけではありませんが、返せないという悩みからは開放されます。

なお、任意整理は裁判所が関係しない借金の整理方法なので、自宅に書類が送られてくる可能性は低いです。

家族に借金がバレたくないと考えている人でも安心です。
任意整理では借金を整理することが難しい場合は自己破産という方法もあります。

こちらは裁判所が関係するので自宅に書類が送られる可能性がありますが、
家族にバレにくいように手続きを進める方法がないわけではありません。